AIっていう言葉が使われているサービスやアプリなんてものもかなりの数出てきていますよね。AIに仕事が奪われる・・・っていうことを目の前に感じている人もいるかもしれない。実際AIが自動で何かやってくれるっていうサービスは色々あるしね。自分の今やっている仕事が奪われないかとヒヤヒヤしている人もいるだろう。クリエイティブな仕事も奪われないって思われていたのも普通に取られていく未来はあるしね。

確か広告のキャッチコピーなんかもAIが今は作ってくれるし、音楽も完全とは言わないまでも作ってくれる。

怖いね。じゃあ他の分野はどうだろう。そう、例えばイラストは・・・?音楽を作ってくれるならイラストを自動で作ってくれるサービスもあるだろう。今回はイラストを自動で作ってくれるAIのサービスを見ていきたい。

彩ちゃん(SAI)

彩ちゃんは顔のイラストを自動で作ってくれるAI。上の動画5秒ぐらいだから見てみるといい。顔が無限に作られていくのがわかる。ちょっと気持ち悪いけど、なんかこんなの見せられたら今まで手で描いていたのはなんだったんだろうって思う人もいそう。

実際にSAIから使ってみることができるから試してみよう。まずは、適当に元となるイラストを選択する。選択したら選択したものと似たようなものが生成されるようだね。

SAI generates original illustrations. If you select a picture you want, it will generate a similar picture. When you find a character you like, please feel free to download it.

真ん中の画像を選択してみる。次の画面では似ている画像を選択していく。この繰り返しで自分のイメージに近い画像を作っていくっていう感じだね。これっていう画像になったら右側の「Select」ボタンを押せば確定。何回か選択して見てみたいから一気に流れの画像を貼っていくね。

何回か画像を選択してきたけど、面白いなこれは。選択するたびにどんどん画像が出てくる。ちょっと違うなーって思ったら他の画像を選択して何回も繰り返せる。気に入ったものになったらSelectからダウンロード可能。

登録が必要だったりするけど、無料でこんなのができてしまうのはなんか凄いよ。

全身のイラストを作ってくれるSAI+

さっきのSAIでは、画像を選んでいって自分好みのイラストを作っていくことができたけど、顔だけなんだよね。だけど、全身も欲しいってなった時に使うことのできるサービスとしてSAI+っていうのがある。これはさっき自分で選んだ顔のイラストを元にイラストレーターが全身を描いてくれるっていうもの。

選択したイメージを元にどんな服を着せたいかを選択することができる。FantasyとSchool uniformを選択できるけど、他の服を着せたイラストが欲しかったらOtherの部分にどんな服装にして欲しいのか記載しよう。服装を決めたら次はそのイラストのポーズだ。

ポーズを決めたら表情も選択可能。Orderしなければ、イラストで作ったイメージのままだけど、オーダーすれば4つの表情にしてくれるよう。

サイズなんかの選択もあるね。8000px×8000pxってかなり大きいな。

ちなみにこのイラストを作ってくれるサービスはもちろん料金がかかる。まあ、イラストレーターの手間がかかってしまうから当然だね。価格は大体3万円ぐらいで、表情を追加したりサイズを大きくしたい場合はそれに加えて料金もかかってくるよ。

WAIFU LABS

WAIFY LABS

WAIFU LABSもアニメチックなイラストを生成してくれるサービス。サイトにアクセスしたら「MEET YOUR DREAM WAIFU」をクリックすれば作成画面にいける。作成画面にいったら早速作成しよう。まずは、元となるイラストを選択する。

イラストを選択したら、次はそのイラストの色合いを決めよう。かなりの数の着色パターンがあるな。

色合いが決まったら次のステップに進もう。イラストの顔は変えられないのかなーと思ったらここで色々なパターンを選択できる。YOUR WAIFUっていう表記がなんかなんとも凄いな。

そしてここでどんな顔にするかを選択したら最後にポーズを選択する。

最後まで行ったらダウンロードできるんだけど、お金がかかるね。残念。だけど、やっぱりこのサービスも凄い。ここまでイラストを自動で作ってくれるなんて・・最終的に作られたイラストを自分で描くとなったらそれはもう相当の練習が必要になるだろう・・・

Cripko

Cripkoはこの記事を書いている現在、まだ使うことはできないんだけどかなりクオリティが高そう。前のプロジェクトであるMakeGirlsMoeを知っている人もいるかもしれないけど、Cripkoはそれの新しいプロジェクト。MakeGirlsMoeは使うことができるから、試してみたい人は使ってみるといいです。アニメのイラストっぽいキャラが作れる。

Cripkoがどんなものかっていうのは実際にサイトを見てみると早い。

生成されるイラストのクオリティも十分高そうなんだけど、それに動きも加えることができるみたい。

生成したキャラクターには滑らかな動きをつけて、自然な表情をつけることも可能です。

作ったイラストに動きを加えられるのはかなりいいな。DeepAnime感がある。

AutoDraw

AutoDrawはアニメのようなイラストを描くようなものとはちょっと違う。これは、自分が描いているものを判定してイラストにしてくれるというもの。これがなかなか凄い。

Experiments  with Google

適当にそれっぽい線を描くだけでそれが何なのかを判定してイラストを表示してくれる。表示されたものの中から選ぶだけでできてしまうなんてね。AutoDrawから実際に使うことができるから使ってみよう。

スケッチボードみたいなものが開かれるからそこに適当に円っぽいものを描いてみる。すると上部に色々選択肢が出てくるね。

この中から何かを選ぶとそれがイラストとして反映される。

適当な感じでもそれっぽいイラストを表示してくれるから簡単に作れる。左側のボタンから色を変えたりテキスト入力したり、塗りつぶしたりすることもできるよ。

メニューからdownloadボタンを押せば、作ったものを画像(png)としてダウンロードすることができる。こんな手軽に作れるなら今まで簡単なイラストを作ってきた人から見れば驚愕だろうな・・・便利すぎる・

まとめ

いくつかAIを使ったイラスト作成のサービスを見てきたけど、かなり凄い。ボタンをクリックするだけでアニメのようなイラストができてしまう。AutoDrawを使えば、日常的に使えそうなものも簡単だ・・・今の時点でこれだけのことができるなら、もう数年後にはもっと凄いことになっているんだろうね。今度は自動でイラストに動きをつけるよーなんてものが出てきそうだ。いや、もう出てるか・・・

DeepAnime。前凄いなーって思って見てた時にはなかったような気がするけど、検索したらサイト出てきた。もうサービスとして運用されているんだね。今回紹介したようなイラストを自動生成するサービスと組み合わせて使ったら、もう動きのあるアニメキャラできちゃわないか。

それに、自動着色のpaintschainerもある。

AIに文章を書かせたり、小説を書かせたりすることもできるとか聞いたりするから、今見ているのが果たして人間が作ったものなのか?っていう時代なんてすぐそこなのかもしれない。いや、この文章も。。。

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