人工知能(AI)がアニメキャラのイラストアニメーションを作ってくれるサービス7選!

crypko

人工知能が発達してきて脅威を感じている人もいるだろうが、その波はアニメの世界にも進出している。どうやらAIがアニメのような画像を作ってくれてしまうようだ。人工知能が作るアニメ画像なんてどうせ雑魚なんだろ?と思うけど、これが結構クオリティが高い。もしかしたら未来には人工知能が作るアニメもできてしまうのかもしれないと思わされてしまう。

そこで今回はアニメ画像を作ってくれる人工知能サービスなんてものを見ていきたいと思う。実は前にこんな記事を書いたんだけどね。

今回はこの記事とちょっとダブル部分もあるけど、新たにアニメを生成してくれるようなものもあったりする。それら含めて見ていきたい。早速見ていきましょう。

人工知能がアニメキャラを作るサービス7選

This Anime Does Not Exist

ThisAnimeDoesNotExistは存在しないアニメ画像を作成しているサイト。サイトを開くと画面一面にバットアニメのイラストが表示される。そして、それぞれの画像をクリックするとその画像に似たような画像がいくつか出てきて、creativityっていう値が0.3から2.0のものまで見ることができる。

0.3と2.0だと結構違いますよね。ちなみにこれはトップページにあるいろんな画像でそれぞれ見ることができるから、良い感じのものがあったらクリックしてみてみるといいですね。文字が入っているのかなーっていうようなものもあるけど、実際には読めない文字。AIが作るから文字っぽいものを生もうとするけど、読めないものになるのかな。

トップページから見てみるといろんな種類のアニメのようなイラストがあってみてて面白い。

DeepAnime

DeepAnimeはイラストからアニメのようなアニメーションを作ってくれるサービス。イラストがこんな感じでアニメのように口パクパクしたり目パチパチしてくれたりするようになる。

サイトを確認したところ、自分たちでイラストをアップロードして使ってみるっていうのはどうやらできないようですね。

DALL-E

DALL-Eは正直アニメっぽいものを作ってくれるっていうものではないと思うけど、ちょっとこれも凄いから紹介しておく。DALL-Eは言葉による指示でそれらしい画像を作ることができるというやつ。テキストからそれに当たるような画像を作ってくれるなんてなかなかやりますよね。[Createing Images from Text]という名の通り。

an armchair in the shape of an avocade...っていうテキストからテキスト通りの画像が作られる。AI-GENERATED IMAGESっていうところだね。なんかすごい。そしてアボカドの椅子ってなんだ・・・

下線がついているところは、選択肢を選んで変更することができるんだけど、これを最初のclockにしてみるとこんな感じになる。アボカドの時計作られてなんか面白い。

これはopenai.comから試すことができるから、色々変えたりして試してみたりするといいよ。今回はアボカドでやってるけど、アボカド以外にもpicachuやpeachなどなどあったりしますね。picachuのlampとか試してみると怖すぎる・・・

paints chainer

paints chainerはイラストに自動で着色してくれるサービス。イラストをアップロードするとそのイラストに選んだ色で着色してくれる。試しにサンプルで試してみるとこんな感じだ、すごい。

色を選んで適当に線を描いてみるとその色に応じて右側の画像が着色される。すごいよねこれ、自分で色塗らなくてもうまく使えば良い感じの色合いになってくれる。

ちなみにラフや写真を線画化できたり、着色スタイルを選ぶこともできるから色々試してみると面白いと思います。

ちなみに着色スタイルを変更すると、こんな感じで結構印象変わる。

そういえばPaintsChainerは前ちょっとした記事も書いたね。

彩ちゃん

彩ちゃんは自分好みのイラストを選択していくと、類似するイラストをどんどん提示してきて最終的に良い感じのイラストになるよっていうサービス。まずは3つの中から好きなイラストを選ぶ。

あとはどんどん選んでいけば、選択したキャラに近い絵を描いてくれる。

良い感じのイラストになったら完成だ!素晴らしい。

選んでいくだけでイラストができてしまうなんて楽で良いですね。クオリティも高くて良き。

WaifuLabs

WaifuLabsも彩ちゃんと同じような感じでどんどんイラストを選んでいくと、良い感じのイラストに近づけていくことができる感じのやつ。最初に表示されるイラストを選択しよう。

あとは同様選んでいくだけ!YOUR WAIFUっていう表示のインパクトが凄い。

選んでいったら君のwaifuが完成する。最高のwaifuを作り上げよう。

Cripko

Crypkoのサイトを見る限りかなりクオリティが高そうなイラストを作ってくれそう。だがCripkoは残念ながら現在は一般人が使うことはできないみたいだ。

 

会社のページに書かれていますね。企業向けに技術提供でしたか、ちょっと使ってみたかったよ。

Crypkoは、深層学習技術を活用したWebサービスとして2018年5月にベータ版が公開され、多くの反響を受けながら、2019年3月に一般向け公開を終了しました。今後はPFNで研究開発を継続し、まずはアニメーション、イラスト、ゲーム等の制作企業向けに技術提供していきます。

Preferred Networks Creative Project: キャラクター生成プラットフォームCrypkoの技術提供を開始

ちょっと面白そうなのがあったんだけど、どうやらこの動画はキャラクターや背景の3Dモデルを本デジタル素材自動生成システムで生成した短編動画らしい。

説明を見るとCrypkoが使われているみたい。これまでCrypkoは顔が生成対象でしたが、上半身までより高い解像度で生成することが可能となりました。っていうことで顔以外も生成できるっていうのは素晴らしい。一般公開終わってしまったのが残念だ。

まとめ

人工知能がアニメのような動きのあるアニメーションを作ってくれるようなサービスを見てみたけど、どうだっただろうか。人工知能でも結構作れてしまうんだなあ・・・っていう感覚を持った人もいるかもしれない。でもアニメーション!っていう作られたキャラが歩いたり走ったりみたいなのはまだ難しいのかな?っていうところ。それでもクオリティ高いし凄いなあ・・・っていう感じだけどね。

ちなみに彩ちゃんとWaifuLabsとCrypkoはこっちでも書いているからよかったら見てみてください。

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