【無料】デスクトップに動く壁紙を設定する方法【Windows/Mac】

今回はパソコンのデスクトップの壁紙を動く壁紙に設定するっていうことをやっていきたいと思う。パソコン開いて壁紙動いていたらちょっと面白そうだからやってみたい。以前iPhoneのロック画面の壁紙を動かすっていうことをやったからiPhoneで動かしたい人はそっちを参考にしてみてくれ。

今回は動く壁紙を設定できるソフトなんかを使ってチャレンジしていくぞ。有料のソフトも世の中にはあるけど、無料でやりたいから無料のものをこの記事では使ってやっていきます。

WindowsとMacでやるけど最初はWindowsでやるからMacの人は飛ばして後の方にあるやつを見てみるといいと思う。

Windowsで動く壁紙をデスクトップに設定する

MLWAPPを使う

Windowsの機能では動く壁紙を設定するっていう機能はないから、MLWAPPっていう動く壁紙を設定できるソフトを使おう。

ダウンロードはHOW TO SET LIVE WALLPAPER FOR YOUR DESKTOP USING MLWAPPのダウンロードボタンから行うことができる。ちなみに使える要件も書かれているから、自分のWindowsのバージョンが大丈夫かなどは確認しておこう。

System Requirements:
– Windows 8.1, Windows 10
– 1 GHz or faster 32-bit (x86) or 64-bit (x64) processor
– 2 GB RAM
– DirectX 9 compatible graphic card

ダウンロードしたらさっそく開いてみよう。

するとこんな画面のアプリケーションが表示されるんだけど、ここで動く壁紙を追加してやればいいわけですね。

Browseボタンから動画ファイルを指定することができる。ゼロツー設定してみたけどこんな感じ。かなりええやん。

mylivewallpapers.comで動く壁紙を取得する

設定したいけど、何も持ってないわ・・・っていう場合には動画内でも紹介されていたmylivewallpapers.comから壁紙をダウンロードして使ってみるのもいいでしょう。このサイトにはいろんな動く壁紙が用意されていてなかなか良い感じ。

クオリティ高くて素晴らしい。やっぱりデスクトップ動くと気持ち良いですね。

30秒ごとに壁紙を切り替える

MLWAPPのPlaylistを使えば、30秒ごとに動く壁紙を切り替えるっていうことができる。Playlistを選んだら、その中に表示させたい動画を設定していく。そうすれば指定した時間に従って壁紙が切り替わってくれる。

追加方法は簡単で[Add Video]から動画を追加するだけ。

Playlistの項目が足りなくなったら、[Add Playlist Entry]から新しく項目を追加することができる。

壁紙の切り替わる時間も設定することができるから好きな時間を設定しておくといいでしょう。30秒が最速みたいですね。

設定が終わったら[Activate Playlist]をオンにすれば、指定した時間間隔で壁紙が切り替わってくれる。

早送りしてみるとこんな感じで切り替わるね。

 

設定した壁紙やっぱりいらないわってなったらRemoveボタンから外すことができる。自分好みの動画を集めて最高のPlaylistを作ってしまおう。

音楽を付ける

壁紙だけじゃなくて音楽をつけることもできるから、壁紙が表示されているときに音楽も流れてほしいっていう場合は設定しておくといいでしょう。

Playlistで壁紙ごとに流れる音楽を変えるとちょっと面白いね。

Windows起動時でも動くの?

Windowsを起動したときに壁紙が動くのか?っていうところだけど、これは試したところアプリが動くまではWindowsの方で設定している静止画の壁紙がほんの少しの間表示されるといった具合だった。そのあとにアプリで設定した壁紙が動くっていう流れ。Windowsのスタートアップ確認してみるとMLWapp2もデフォルトでオンになっていました。

スタートアップっていうのはWindows起動したら一緒にアプリも起動してくれるやつで、毎回使っているアプリが決まっているなら使うとより早く作業に取り掛かれて便利。

モニターごとにデスクトップの壁紙を変える

モニターを複数使っている人もいると思うけど、それぞれのモニターで別のやつ設定したいとか全部のモニターで一つの壁紙設定したいとかあると思う。DisplayOptionsから壁紙をどういう表示にするのか選択することができるよ。

設定できるのは3種類だね。壁紙をモニターまたいで表示させる[Set Single Wallpaper Across All Monitors]もいくつかモニターあるなら面白そう。

Macで動く壁紙をデスクトップに設定する

続いてMacで動く壁紙をデスクトップに設定するっていうことをやっていこう。WindowsよりもMacの方が難しいという所感。

Geektoolをインストールする

Geektoolはデスクトップをカスタマイズすることのできるアプリケーション。これを使ってデスクトップに動く壁紙を設定しようという作戦だ。

ダウンロードはGeektoolのDownloadボタンから行うことができる。ただこれ使うのに説明そこまでないし結構使うの難しい。

GeekToolを起動したらWebっていうやつをデスクトップにドラッグ&ドロップ。すると四角い枠が出てくるんだけど、ここに動画を設定していく感じ。

Propertiesっていうのも一緒に出てくるけど、ここで指定したURLに従って四角い枠に表示される模様。だから例えばYoutubeのアドレスを指定してやれば、Youtubeを枠の中に表示することができる。

指定した先のURLを読み込んで表示させるような設定になっているみたいですね。好きなWebページがあればそれを指定してみるといいでしょう。

Youtube動画をデスクトップに表示させる

GeekToolのURLの読み込む先はローカルにあるファイルパスを指定もできるようでこんな記事を書いてらっしゃる人もいます。

GeekToolとYoutube-IFramePlayerAPIを使って、MacでWallpaper Engineを再現する

Youtube動画を表示できて便利そうなので使わせてもらいましょう。(普通にYoutubeの動画URLをPropertiesに指定するだけでも表示はできるけど、いらないものまで表示されてしまって大分見にくい)

まずはGithubからソースコードをダウンロード。

zipの中身を見てみるとindex.htmlというものがあるので、それのファイルパスをGeekToolに指定します。

このパスをGeekToolのPropertiesのURLに貼り付けると・・・初音ミクの動画が表示され良い感じに動いてくれる。

これはコード上でYoutubeの初音ミクの動画を指定しているからなので、別のYoutubeの動画をデスクトップ画面に表示させたかったらその動画のIDを指定してやればそれが映る。

例えば別のURLを指定してやると・・・こんな感じに良い感じの動画を写すことができる。しかも動画の音も出る

(ちなみにこの動画は【作業用BGM】やる気を全開にさせるカッコイイ曲最強アニソンフルメドレーっていうやつでなかなか良い。)

なんかこの感じ似ていますよね、ピクチャインピクチャに。MacでもYoutubeピクチャインピクチャできたりするからやったことない人は楽しめるかもしれない。

表示された動画をデスクトップの壁紙のようにするには、Propertiesの値をいじってもいいし画面淵の矢印を引っ張っても大きくできる。

デスクトップ感あるなあ。

自分が持っている動画をデスクトップに指定する

Youtubeの動画を指定して壁紙のように表示させることができるのは分かったけど、自分が持っている動画を指定することはできんの?って思いますよね。GeekToolは指定したHTMLを読み取ってそれをウィンドウに表示しているようなので、HTMLをいじればおそらくできる。やってみよう。

できた。

これはmylivewallpapers.comから取得した壁紙なんだけど、ダウンロードしたその動画のパスをHTMLで指定することで同じように表示することができた。videoタグ入れて動画ファイルのパス指定しただけ。

<html>
	<head>
	</head>
	<body>
		<video src="/Users/U/Downloads/wallpaper.mp4" loop autoplay></video>
	</body>
</html>

壁紙にしたい動画があれば、htmlファイルだけ作ってそのhtmlファイルをGeektoolで指定してやればいけるということですね。(いちいち動画のパス指定するの面倒だけど・・・)

まとめ

WindowsとMacで動く壁紙を設定するっていうのをやってみたけど、Windowsはそれなりに簡単にいったけどMacちょっと面倒だったね。今回使ったソフトはこれ。

  • Windows・・・MLWAPP
  • Mac・・・GeekTool

無料で使えるからデスクトップに動画を設定したい人は試してみてもいいかもしれない。デスクトップに何が表示されているかでパソコン作業の気分も変わりそうですしね。

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