Adobeで動画編集するには月額いくらかかるのか?使用ソフトと料金を紹介します

Adobeで動画編集したいんだけど月額いくらかかるの?

そんな疑問を解消するためにこの記事ではAdobeで動画編集するとどれぐらい月額かかるのか?っていうことを書いていきます。

記事の内容
  • Adobeで使える動画編集ソフトの料金
  • Adobeの動画編集ソフトでできること
  • Adobeで動画編集するのにおすすめのプラン

Adobeで使えるソフトはいろいろあるけど、その中から動画編集に使えるソフトの月額を紹介していきます。

 自分はAdobeのコンプリートプランを使っているよ

自分はAdobeのソフトを20種類以上使えるコンプリートプランを契約していていくつかのソフトを使っています。それらの経験を踏まえてAdobeで動画編集するのにどれぐらい料金がかかるのか?を書いていきたい。

Adobeで使える動画編集ソフトの月額はどれぐらいかかるのか見ていこう

Adobeで使える動画編集ソフトの月額料金

Adobeで主に動画編集として使うことのできるソフトは以下。

Adobeの動画編集ソフト
  • PremierePro・・・2,728円/月(税込)
  • PremiereRush・・・無料もしくは1078円/月
  • AfterEffects・・・2,728円/月(税込)

どれも動画を扱うことができるけど、PremierePro・AfterEffectsが有名ですよね。

PremiereRushは簡易的な動画編集ができるソフトで無料でも使うことができる。ただPremiereProと比べるとかなり簡易的な編集しかできないからちゃんと動画編集したい人にはPremiereProを使うことをおすすめします。

 PremiereProとAfterEffectsって何が違うの

PremiereProとAfterEffectsはよく聞くけどどう違うの?

PremiereProとAfterEffectsはどちらも動画編集ができるけど、PremiereProは一般的な動画編集、AfterEffectsは凝った映像を作ることができます。動画編集できるならどっち使ってもいいじゃん!ってなりそうだけど、使ってみると使い方はかなり違う。

PremiereProとAfterEffectsの違いを少し見ていくよ

PremiereProとAfterEffectsの編集画面

PremiereProの編集画面

AfterEffectsの編集画面

PremiereProは動画の素材は横並びで連結させていって動画を作るけど、AfterEffectsの場合は素材1つ1つがレイヤーとして表示されます。素材の多い動画編集をする場合やテロップの多い動画編集をする場合、AfterEffectsだとかなり見づらくなってしまいます。

 AfterEffectsは凝った短い動画を作るのにおすすめ

AfterEffectsでも動画編集をすることはできるし、自分もAfterEffectsの方が慣れているからやってしまったりするけど長い動画だとテロップや素材が多くなってかなり見づらくなります。なので一般的な動画編集をするにはPremiereProをおすすめします。

AfterEffectsはモーショングラフィックスやVFXなど凝った短い動画を作るのにおすすめです。

 PremiereProとAfterEffectsの違いをもっと知りたかったら

PremiereProとAfterEffectsの違いをもっと知りたかったら以下の記事で書いているので参考にしてみてください。

Photoshop・Auditionも持っておきたい

直接の動画編集ではないけどPhotoshopとAuditionもできれば持っておきたいです。

動画編集に関わるソフトも持っておきたい
  • Photoshop・・・動画に使う素材の加工に使いたい
  • Audition・・・動画に使う音声の編集に使いたい

動画って作る時には多くの画像素材を使う時も多いはずです。その画像素材の形や色合いが悪いと動画にうまく合わなかったり綺麗じゃなかったりしてしまいます。それを綺麗に加工することができるのがPhotoshop。

動画の音声からノイズ除去をすることができるのがAuditionです。PremiereProの機能でも音声のノイズ除去はすることができるけどAuditionがやりやすいです。

動画編集に使うソフトの用途

今まで紹介したAdobeの動画編集に使うソフトの用途はまとめるとこんな感じです。

ソフトの料金
  • PremierePro(2,728円/月)・・・一般的な動画編集
  • AfterEffects(2,728円/月)・・・凝った短い動画の作成
  • Photoshop(1078円/月)・・・動画に使う画像素材の加工
  • Audition(2,728円/月)・・・動画音声のノイズ除去

動画編集をするっていう目的でこの中でどれか1つを選ぶならPremiereProだけど、よりやりやすく動画編集をしたいなら他のソフトも使いたいですね。AfterEffectsはいらないかもしれないけど、Photoshopで素材加工したいっていうことはたびたび出てくると思います。

Adobeの月額料金プラン

Adobeの料金プランは以下の3つあります。

ソフトの月額料金
  • 単体プラン・・・ソフト単体の料金プラン。ソフトによって変わるけどほとんど2,728円/月(税込)
  • フォトプラン・・・PhotoshopとLightRoomを使えるプラン。1,078円/月(税込)。
  • コンプリートプラン・・・複数のソフトが使えるプラン。6,248円/月 (税込)。

フォトプランはPhotoshopとLightRoomを使うことのできるプランでその他は単体プランとコンプリートプランです。

Adobe単体プランとコンプリートプラン

コンプリートプランは6,248円/月 (税込)かかるけど、複数のソフトを使うならおすすめのプラン。単体プランだと1つのソフトしか使えないですからね。3つ以上のソフトを使うならコンプリートプランがおすすめです。

3つ以上のソフトを使うならコンプリートプランがおすすめ

2つのソフト、例えばPremiereProとAfterEffectsを使おうとすると5456円/月かかります。

2つのソフト(単体プラン)で5456円/月
  • PremierePro・・・2,728円/月(税込)
  • AfterEffects・・・2,728円/月(税込)

これに一つソフトが加わるとコンプリートプランの6,248円/月 (税込)を超えてしまいます。なので3つ以上のソフトを使う場合は6,248円/月 (税込)のコンプリートプランを使うのをおすすめします。

Adobeの動画編集ソフトでできること

PremierePro・PremiereRush・AfterEffectsの3つの動画編集ソフトでどんなことができるのか確認してみましょう。

PremierePro

PremiereProは一般的な動画編集をすることができます。タイムラインベースでインポートした素材を組み立てていきます。

PremiereProの編集画面

PremiereProでできること
  • カット
  • BGM挿入
  • テロップ挿入
  • エフェクトの適用(トランジションや色、明るさの調整など様々)
  • 自動テロップの挿入

PremiereProは使えるエフェクトの種類も多いので、トランジションや動きのある動画編集をすることもできます。使い方は他の動画編集ソフトと大差なく動画に使いたい素材をインポートしてそれらを組み立てていくっていう流れ。

基本的な使い方は以下の記事で紹介しているのでよかったら参考にしてみてください。

 自動でテロップも入れられる

PremiereProには音声のテキスト化っていう動画から音声を読み取ってテロップを入れてくれる機能があります。

テロップを多用する動画ならかなり便利で音声を読み取る精度もかなり高いです。喋ることがメインの動画なら役立つ機能なはず。

PremiereRush

PremiereRushはシンプルな動画編集できるソフト。イメージ的にはiMovieのような感じです。

PremiereRushでできること
  • カット
  • BGM挿入
  • 無料でも使える
  • 明るさや色合いの調整をプリセットを適用することで行える

PremiereRushは難しい操作が必要ないので、シンプルに動画編集したい人に向いています。動画の長さを調整するときにはドラッグで素材の端を引っ張って調整することができる。

オーディオやタイトルも用意されているものを適用するだけです。

トランジションもいくつかあってよくありそうなやつをクリックだけで適用することができます。

PremiereRushは素材同士を繋げてちょっとだけエフェクトを入れたいぐらいの動画編集におすすめです。無料で使えるから気になったら使ってみればいいと思いますが、普通にPremiereProを使うのが良いと思います。

AfterEffects

AfterEffectsは動画編集というよりも凝った短めの動画を作りたい方におすすめです。

AfterEffectsでできること
  • モーショングラフィックスの作成
  • VFX動画の作成
  • テキストアニメーションの作成
  • 動画の合成
  • 多種多様なエフェクトを使った動画作成

     凝った動画ならAfterEffects

    AfterEffectsにはかなりの機能があるのでそれらを組み合わせて様々なアニメーションを作ることができます。

    AfterEffectsで作ったモーショングラフィックス

    PremiereProよりも慣れるまで難しいけど、凝った動画やアニメーションを作る時にはおすすめです。個人的にはAfterEffects結構好きなんですよね。

    Adobeで動画編集するのにおすすめのプランと月額料金

    PremierePro単体プランかコンプリートプランがおすすめ

    動画編集をするならPremiereProの単体プランか複数のソフトを使うことのできるコンプリートプランがおすすめです。単純に素材を繋げて動画編集をしたいならPremiereProの単体プランを使うといいでしょう。

    >> PremierePro7日間の無料期間あり

    >> コンプリートプラン7日間の無料期間あり

    コンプリートプランでおすすめの使用ソフト

    素材を繋げたりカットして動画編集するソフトはPremiereProを使い、それ以外に必要なことはそれ以外のソフトで行うのがおすすめです。

    動画編集するのにおすすめのソフト
    • PremierePro・・・基本的な動画編集
    • Photoshop・・・動画に使う素材の加工
    • Audition・・・動画音声のノイズ除去
    • AfterEffects・・・凝ったアニメーションの作成

    AfterEffectsはYoutubeによくあるような動画編集では使わなくてもいいだろうから、何かこの数秒だけ凝ったアニメーションが欲しいっていう時に使うといいです。PhotoshopとAuditonは普通の動画編集でも使いたいところ。

    Adobeソフトは連携が楽

    色々ソフト使うとファイル増えて面倒じゃないの?って思うかもしれないけど、Adobeのソフトは親和性が高くそれぞれで簡単に読み込んで使うことができます。

    Adobe製品でそろえておけば動画編集もしやすくなるので結構良いですよ。コンプリートプランを使っていくつものソフトを使うなら色々連携して動画編集をしてみてくださいね。