動画編集のノイズ除去にはAdobeAuditionがおすすめ!ノイズ除去方法を書いていきます

動画のノイズが気になる・・・

今回はそんな悩みを解消するために動画編集のノイズ除去作業は何を使って行えばいいのか?っていうのをやっていきたいと思う。とはいってもノイズを除去する編集ソフトっていうのは色々あります。だから今回は自分が今まで動画編集してきた中で現状これに落ち着いたっていう方法を紹介していきたい。

Adobe Auditionをこの記事では使っていくよ

自分動画編集するときもあったりして、その際にはAdobeのソフトを使っています。これはこっちの記事でAdobeのソフトを書いたから動画編集する際にどのAdobe製品使えばいいの?って迷ったら参考にどうぞ。

関連記事動画編集をAdobeで行うならどのソフトを使えばいいのか?6つを紹介するよ!

自分が動画編集する際のノイズ除去にはAdobeAutitionを使っているから、今回はそのAuditionを使った方法をやっていくよ。

AdobeAuditionとは

Adobe AuditionはAdobeが提供している音声ファイルを編集することのできるソフト。アフレコをしてその音声を編集したり、既存のmp3ファイルを編集したり音声に関してはいろんなことができる

  • 音声のカット・繋ぎこみ・・・動画編集のように音声をカットしたり繋ぎこんだりできる。選択範囲をCtrl + C, Ctrl + Vなどで簡単に編集可能。
  • ノイズ除去・・・気になる音の部分をキャプチャしてそれを全体的に取り除いたり、ノイズ除去する機能がある。スポットで音を消したりすることもできる。
  • エフェクト・・・音にエフェクトを適用してエコーをかけたり音の感じを変えたり、色々変えらえる。
  • アフレコ・・・マイクに向かって喋るとそれを録音してくれる。録音したものはもちろん編集することができる。

音に関してはAuditionでかなりいろいろ編集することができるから使いこなせば、結構良い音になるんじゃないかな。音の編集って動画の音声は編集できるの?って思うと思うから、動画の音声を編集するときのことを書きたい。

動画編集ソフトからAuditonで音声を編集する

例えばこれはPremiereProでmp4の動画ファイルを取り込んでシーケンスに配置したときのものなんだけど、クリップを右クリックすると[AdobeAudtionでクリップを編集]っていうのが出てくる。クリックするとAuditonでその動画の音声を編集可能。

やっぱりAdobe製品は簡単にこうして連携できるから楽ですね。

ただAdobe製品じゃなくて別のもの使っているっていう場合もあるでしょう。その場合はその動画の音声を抽出して編集してみるといいです。例えばFilmoraならエクスポート時にmp3を選択すればOK。

その他いくつかの動画編集ソフトでの音声抽出の方法は以下の記事で書いたから、良かったら見てみてください。

関連記事【無料】動画の音声を抽出する方法・アプリを紹介!【Mac/iPhone/オンライン】

抽出した音声ファイルをAuditonに取り込んでやればそれを編集できる。

編集したら再度動画編集ソフトに取り込むっていう手間があるけど、まあそこはしょうがない。Adobe同士ならこういう手間はいらなくなるから楽なんだけどね。(他のソフトだとこのファイルは他のソフトで使用中ですとかでリアルタイムの変更検知は難しかったりする)

Auditonで音声を編集したらそれがPremiereProでも反映される。

もしPremiereProを使っていてコンプリートプランなんかを契約しているならAuditionも使えるはずだから使ってみてください。Adobeとか使ってないわっていう場合にもちょっと手間があるけど、動画の音声編集は良い感じにできると思います。

Auditonで動画・音声ノイズを除去する

Auditionでノイズ除去っていうのをやっていこうと思うんだけど、いくつか方法を書いていきたいと思う。自分も動画編集をやったりすることがあるんだけど、その時に使ったりする方法。

NoiseReduction

まずはNoiseReductionを使った方法だけど、これは特定のノイズ部分を選択してそれを全体的に除去するようなことができる。やり方はまずはノイズ部分を選択して右クリックからCapture Noise Printを選択。

Ctrl + aで全選択したらNoiseReduction(process)を選択する。

Noise Reductionの値をいじって音の具合を調整していく。

左下の電源ボタンでノイズ除去の有無を切り替えできて、再生ボタンをクリックすれば再生できる。良い具合になったらApplyすればOK。

スポット修復ブラシツールでリップノイズを消す

音声聞いていると気になるものの大きなものとしてリップノイズがありますよね。口元の「ペチャ」とかいうあの音です。特にアフレコして録音なんかすると結構気になってくるんじゃないかな。そういった音を消すにはスポット修復ブラシツールを使うと良いです。

これを使って気になる部分の音をなぞると、その部分が消えてくれる。

音声の長さが長いとその分かなり時間はかかるけど、音声はやっぱり綺麗になる。リップノイズが気になる場合は試してみてほしい。

ダイナミクスでノイズを除去する

音のしきい値を入力してその音よりも小さい音を除去することのできる機能があります。まずはWindowからAmplitude Statistics(日本語なら振幅統計)っていうのをクリックしよう。

そしたらノイズ部分を選択して、Scan Selectionでスキャンします。

スキャンしたらEffectsからDynamicsと進んでスキャンした一番上の値を表示された画面に入力しよう。AutoGateにはチェックを入れておく。

これで再生してみるとノイズ部分が綺麗に消えてなくなるんじゃないかなと思う。

ノイズを発生させないようにする

ノイズが発生してしまうのはしょうがないけど、それを少なくするために多少なりともできることはあるはず。作業環境や道具に気を使うぐらいしかできないけど、やらないよりはましでしょう。

ポップガードを付ける

マイクを使ってアフレコしている場合は特に口元のノイズが気になりますよね。マイクにはポップガードっていう口を近づけた際の息によるノイズを軽減してくれるものがあるから、そういったものを使うといいです。

マイクに付けるとなんかカッコ良いですよね。機能性よりもはや格好良いしなんかいいかなってなる。

気分もさぞ上がるでしょう。

部屋の音に気を付ける

部屋で撮影なんかをしているといろんな音に悩まされます。

  • エアコン
  • ストーブ
  • 外の工事音
  • ・・・

家の中にあるエアコンなんかの音ならまだしも外の音はもうどうしようもないです。ただ部屋の音で静かにできるものは撮影前に止めておいた方が無難。後で撮ったものを聞いたときに結構絶望します。

Auditionのノイズ除去まとめ

今回はAdobeのAdobe Auditionを使って動画のノイズ除去をするっていうことを書いてみたけど、Auditionには動画の音声を結構綺麗にしてくれるような機能がいろいろついている。今回書いたようなことをやってみると音声もある程度綺麗になるんじゃないかなと思う。

紹介したノイズ除去方法
  • NoiseReduction
  • スポット修復ブラシツールでリップノイズを消す
  • ダイナミクスでノイズを除去する
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