OpenAIで順番待ちなしでGPT-3を使うことができるようになったということで、今回はOpneAIからちょっと色々試してみたいと思う。

以前rinnnaのGPT-2とBertを使って文章を生成するっていうことをやってみたけど、あれも結構すごかったからね。

GPT-3もきっとすごい事ができるのでしょう。どうせ文章とか自動で良い感じのもの作れてしまうんだよな。なんとなく見えてきてしまうけど、まあやっていこう。

OpenAIに登録する

まずはOpenAIを使うためのOpenAIに登録しよう。今は[GPT-3 access without the wait]ということで待つ事なく使う事ができるようになった。

GET STARTEDからアカウントを登録するとダッシュボード的な画面に入る事ができる。Googleアカウントでログインできるから簡単ですね。

ここからExamplesやアプリ開発に使える機能を見る事ができる。Examplesを見てみるとこんな感じでたくさんの使えそうな例が出てくる。

結構色々あるので面白そうなものを使ってみたいと思う。ただCodexmodelを使うものなどはそれ用のwaitlistに登録して使えるまで待たないといけない

面白そうなものはcodexを使わないといけないので、watlistに登録して待ってみました。数日待つとYou're invited to the OpenAI Codex private beta!っていう風なメールがきますね。

これでCodexが使えるようになったから色々見ていこう。

OpenAIのExampleを使ってみる

Exampleはいくつもあるから気になったものをちょっと使ってみようと思う。

Ad from product description

これは商品の説明から広告テキストを作成してくれるもの。

適当に[Gadgelaun is a website with articles about Mac, iPhone and programming.]とかっていうテキストを書いてGenerateボタンを押してみると、それっぽい広告テキストが作られた。

今や広告のキャッチコピーなんかもAIによって良い感じのものが作られる時代だから、まあこんなことできてしまいますよね。

英語だからあんまり分からないけど、もはや人間が作るよりも良いと思えるものが簡単に作れてしまう時代到来しているんだろうなあ。

Micro horror story creator

単語を入力すると、それに応じて短いホラーなストーリーを作ってくれるというもの。

単語だけでそれっぽい分になってくれて面白いですね。こういったことができるなら、そりゃあAIが小説書くみたいなこともできてしまうよなあ・・・。

ExplainCode

コードを書くとそのコードの説明をしてくれるというもの。なんか凄そうですよね。実際にちょっと試してみよう。

デフォルトのコードではPythonが書かれていたけど、それを消してJavaScriptを適当に書いてみる。

Here's what the above code is doing:と書いてGenerateボタンを押してみると・・・

なんかそれっぽい説明がされていますね。これなかなか凄いですね、人間がコード見て理解しなくても生成されたテキストを見て理解するっていう未来も来るのかもしれない。

Advanced tweet classifier

これはテキストの感情を分類してくれるもので、試してみるとこんな感じになった。

PositiveかNegativeかを文から判断しているようですね。長い文章にもこういうの適用できれば、この本はポジティブ率とネガティブ率どれぐらいなのか?みたいなのもできちゃいそう。

いやもしかしたらもうそういうの探せばあるかもしれない。

JavaScript helper chatbot

botにJavaScriptに関する質問をすると、回答してくれるというもの。

この配列に操作加えたいけど、どんな関数使えばいいのか分からん・・・とか思っても質問すれば回答を得られる。

なんかこれあれですね、いくとこまでいくと文章書くだけでbotがそれを読み取って勝手にコード組んでくれそうな雰囲気ある。

JavaScript to Python

JavaScriptのコードをPythonのコードに変えてくれるというもの。試してみるとJavaScriptのコードをPythonにしてくれちゃいますね。

これ凄いですね、別の言語に変えたい時にもうボタン一発で変換とかそういう未来が見えてきてしまう。マジかよこれ、もう別の言語にする時に自分で一から考えなくてもいいんじゃないか?

ある程度変換してもらって後は自分達で変換されたものを色々いじっていくとかっていう使い方ありそうだな・・・

JavaScript one line function

これはJavaScriptのコードをワンラインにしてくれるといったもので、forEachがmapになったりしますね。

ボタン一発押すだけでこんな変換してくれるなんて賢いなあ。これもう人間よりワンチャン良いコード書くだろ、、もはや自分がコード書くんじゃなくて任せた方が綺麗になるんじゃないか?とも思ってしまう。。。

SQL request

これはやってほしいテキストを書くとSQL文を作ってくれるっていうもの。

やって欲しいこと書くとSQLにしてくれるから、これも作られたSQLを元に改造して使うっていう使い方の未来が見えてくる。うーんやっぱり凄いな。

Codexが強すぎる

Exampleを見てみても分かるようにかなり強力ですよね。ちょっと面白いのがあって、Codex JavaScript Sandboxで命令を与えてみると自動でコードを作ってくれます。

[Create a random dice roll generator with a button]って書くだけでコード作ってくれるってやばくないですかこれ。別のテキスト入れてみるとサイトっぽいの作ってくれるじゃないですか、どうなっているんだ・・・

結構ビビりますねこれ、今ってこんなテキスト書くだけでコード作ってくれるのか・・・これ見るとこっちの記事で紹介したDALL-Eっていうやつを思い出す。

ちなみにDALL-Eはテキストから画像を生成してくれるというもの。

Playgroundで試すとそれ以外にも箇条書きでテキスト書くとコード生成してくれたりする。

もうなんでもできるじゃないですか。こんなことできてしまうとやっぱりコードを書く仕事もどんどんAIがやってくれるようになるんだろうなあ、って思いますよね。CodexはPythonで最も機能があるようです。

コーデックスモデルシリーズは、私たちの子孫であるベースGPT-3シリーズの両方の自然言語およびコードの行数十億に訓練されています。Pythonで最も機能があり、JavaScript、Go、Perl、PHP、Ruby、Swift、TypeScript、SQL、さらにはShellを含む12以上の言語に堪能です。

Codex Series

OpenAIはAPIとしても使えるよ

API REFERENCEっていうのがあるから、APIとして使いたかったら見てみるといいです。

curlで叩いたり、importしたりしてコード上で使うこともできますね。

openai自体かなり強力だと思うから、何か面白いものも作れるかもしれない。

まとめ

OpenAI強すぎる。

OpenAIちょっと強すぎませんか。いくつか見てみたけど、一歩先の未来を歩いている気がしてなんとも言えない気持ちになりました。

自動でコード書いてくれる未来ってもう既にきているんですね。まあノーコードツールも今やいっぱいあるから当然なのか。