Macのショートカットの使い方!Montereyでショートカットが使えるようになりました!

今回はMontereyで使えるようになったショートカットの使い方をやっていこうと思う。この前Montereyのアップデートしたんだけど、Montereyならショートカットが使える。

iPhoneのショートカットアプリと同じようなもので、いろんなアクションを組み合わせて使うことができる。今日はこのMacのショートカットについてやっていこう。

Macのショートカットとは

ショートカットはいろんなアクションを組み合わせて1連の作業として実行することができるやつ。

ショートカットは、Appでの1つまたは複数の作業を素早く完了するための機能です。「ショートカット」Appでは、複数の手順を組み合わせた独自のショートカットを作成できます。

例えば、海の波情報を取り込み、ビーチまでの所要時間をチェックし、サーフミュージックのプレイリストを再生する、という「サーフタイム」ショートカットを構築できます。

ショートカットユーザーガイド

このサイトでもいくつかiPhoneのショートカットアプリを使った記事を書いてきたけど、まあアイデア次第で色々できる。

つまりアイデア次第でMacでもかなり色々できてしまうわけだ。

iPhoneのショートカットと使い方は同じで、MacのショートカットもiPhoneのショートカットと同じように開くと作成したショートカットが表示される。

iPhoneとMacで同じAppleIDでログインしているからかiPhoneのショートカットアプリで作ったものも表示されていますね。実行するにはその再生ボタンを押せばOK。

オートメーションはない

iPhoneには「これが起きたらこのアクションを実行する」というようなオートメーションがありますよね。例えば、8時になったらとか充電が開始されたらとかっていうやつ。でもMacのショートカットにはオートメーションがありません。だからショートカットを作ってそれを実行するっていうのが唯一の使い方になってくるでしょう。

Automatorで作ったものはインポートできる

MacにはAutomatorっていうショートカットと同じようにいろんなアクションを組み合わせて実行することのできる便利なやつがある。

ショートカットと同じようなことができるんだけど、このAutomatorで作ったものはショートカットにインポートしてショートカットとして実行できる。[ファイル→読み込む]からAutomatorで作ったものはインポート可能。

これでAutomatorで作ったものもショートカットとして使える。.workflowファイルじゃないとインポートできないのかなあ?とも思ったけど、.app(アプリケーション)もインポートできましたね。実行もできました。

Automatorにしかないものなんかはインポート時にエラー起きるようなので、そこはちょっと注意ですね。

ショートカットで新規ショートカットを作る

ショートカットを新しく作る場合は+ボタンから作ることができる。アクションが右側に表示されるからそれらをドラッグ&ドロップしていけば作っていくことができる。

使い勝手はiPhoneのショートカットを作るような感じでできるから、iPhoneでショートカットを使ったことがある人なら同じ感覚でできると思う。アクションの種類もたくさんあるからいいね。

ショートカットでアイデアを実現するために大事なのが自由にスクリプトを実行できることだと思うんだけど、AppleScriptやシェルスクリプトの実行もできますね。

4つぐらいスクリプトを実行できるアクションがあるから、自由に色々できそうです。Macならシェルスクリプトでファイル実行するっていうことも簡単にできそうでいいよね。

ギャラリーからショートカットを使う

iPhoneのショートカットアプリにはギャラリーっていう良い感じのショートカットが集められたものがあるけど、これはMacのショートカットにもありますね。

見てみると結構便利そうなのあります。

  • テキストをオーディオに変換・・・テキストからオーディオファイルを作成
  • 気が散るのを防ぐ・・・選択したアプリを除いて実行中のアプリを終了し、おやすみモードをオンにする
  • GIFを作成・・・LivePhotosやビデオからGIFを作成する
  • 複数のスクリーンショットを組み合わせて共有・・・結合したいスクリーンショットを選択して、横に繋げて1枚の画像を生成
  • ・・・

やっぱりギャラリー使えそうなのありますよね。ショートカットを使う前にはギャラリーを見て良い感じのないかなあ?と思ってみておくといいと思います。追加は+ボタンを押せば簡単にできる。

Macのメニューバーからショートカットを実行する

ショートカットアプリをいちいち開いてショートカットを実行するのは面倒ですよね。そういう場合はメニューバーに作成したショートカットを追加してやりましょう。

そうすると上の方のショートカットアイコンをクリックすると、メニューバーに追加したショートカットを見ることができる。

それぞれをクリックするとそのショートカットを実行できる。楽に実行できていいですよね。ここに追加するにはドラッグ&ドロップしてやればいいだけです。

Automatorでアプリ作ってDockに追加するっていうことはよくやっていたけど、これはこれでサッとショートカット呼び出せて悪くない。

ショートカットをFinderから使う

Automatorの時と同じようにFinderから実行することもできる。実行したいファイルや写真に対して右クリックから[クイックアクション→作成したショートカット]を選択すればOK。

こういった使い方をするためには、ショートカットのクイックアクションにショートカットをドラッグ&ドロップで追加してやる。

そしたらシステム環境設定から機能拡張に進んで、追加したショートカットにチェックを入れよう。

これでFinderからでも使えるようになるんだけど、どうやら対応していないショートカットもあるようで表示されないものもありますね。

チェックを入れたらFinderから右クリックして実行してやればOK。

ファイルや画像などにすぐ何かショートカットの処理を与えたい時に便利ですね。

まとめ

今回はMacでMontereyにアップデートしたら使えるようになるショートカットを見てみたけど、シンプルでいいですね。ただ同じようなことするときには今までAutomatorを使っていたけど、Automatorほどいろんなことができるっていうものでもないのかなっていうところ。

といってもAutomatorわかりづらい部分あったりしたからショートカットのシンプルさは好きです。いろんな作業を自動化するショートカットを作ってメニューバーに配置してサクッと実行するっていうことをしていきたいですね。