プログラミングの資格にはどんなものがあるのか?言語メインで見ていこう

今回はプログラミングの資格についてどんな資格があるのか見ていきたいと思う。ただ資格といっても種類はかなりあるから、この記事ではプログラミング言語に関するような資格を紹介したい。いくつかあるから自分が勉強している言語の試験があったら、見てみるといいかもしれないですよ。

PHP技術者認定試験

PHP技術者認定試験にはいくつかグレードがあって、PHP7は初級のみPHP5はウィザードというグレードまでありますね。

どんな試験内容かっていうとPHP7技術者認定初級試験はこんな感じですね。(もっと項目はあるよ)

PHP7初級試験

設問数や試験時間、合格ラインは以下。出題方式は選択式(複数または単一選択)。

  • 設問数:40問
  • 試験時間:1時間
  • 合格ライン:7割正解
  • 受験料金:12,000円(税抜)

合格ラインが7割正解ということだから28問正解あたりがラインになってきますね。合格率は約70%ぐらいだから、ちゃんと勉強すれば合格できそうですよね。初めてのPHPを主教材として・・・って書いてあるから、試験を受けたい人は見てみるといいかもしれない。受験料金は結構かかってしまいますね。。。

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ちなみに模擬試験をPrimeStudyから受けることができるから、気になったらやってみたらいいですよ。

PHP5上級試験/準上級試験模擬問題も見ることができるけど、コードの出力の正誤だったり正しいものを選んだりですね。

模擬問題例
    • 以下のコードの出力として正しいものを1つ次の記述の中から選択せよ
    • PHPで利用されるWebアプリケーション構築のテクニックについて正しいものを1つ、次の記述の中から選択せよ
    • ・・・

PHP5にしか難易度の高い試験は用意されていないからレベルの高い試験を受けたかったら見てみてもいいかもしれないけど、PHP5って結構前ですよね・・・PHP7になってPHP結構変わったと思うので受けるなら最新のPHP7の試験だろうか。

Ruby技術者認定試験

Ruby技術者認定試験にはSilverとGoldっていう試験があって、Goldの方が難易度が高いですね。どちらも試験時間や試験方法、問題数なんかは同じで料金はちょっとだけ違うぐらいだね。

試験時間 90 分
試験方法 コンピュータ試験(CBT:Computer Based Testing)
問題数(方式) 50 問(選択式)
合格ライン 75 %
対象バージョン Ruby2.1.x
料金 Silver16,500円(税込)、Gold16,200円(税込)

受験用対策資料として模擬問題集PDF(Silver試験用)RubyExamination(REx)はオンラインで見ることができる。

模擬問題集PDF(Silver試験用)

問題数もいっぱいあっていいですね。RubyExamination(REx)Silver、Goldの模擬問題が合計で300問準備されているよ。

C言語プログラミング能力検定試験

C言語プログラミング能力検定試験はC言語のプログラミング能力を測る試験。試験の級は1~3級まであって1級が一番難易度が高くなっていますね。

試験時間 1級150分、2級90分、3級60分
試験方法 【1級】実技試験(パソコン使用)
【2・3級】筆記試験(多肢選択解答形式・マークシート形式)
合格ライン 60%以上
料金 1級7800円、2級6400円、3級5200円
それぞれの級の認定基準はこんな感じみたい。
認定基準
1級 C言語を駆使し、応用プログラム(言語処理系、ユーティリティなど)が作成できる能力を有する。
また使用しているOSについて理解をしている。
2級 小規模のプログラム(500行程度)が適切に(理路整然、簡潔、正しく、速く)書ける。
また各種基本アルゴリズムを理解している。
3級 C言語の概念を理解し、簡単なプログラムが書ける。

出題形式としては2級、3級は選択解答形式だけど1級は実技試験ですね。

Unity認定試験

Unity認定試験はUnityの試験なんだけど、かなりいろんな種類がある。

種類多いですね、ゲーム開発やプログラマー・アーティストなどそれぞれに適した試験が用意されている。ちなみに試験とは関係ないけどUnity無料で使うことができるので、ゲーム作りなんかをしたかったら手を出してみるといいかもしれないぞ。

プランと価格

Android技術者認定試験

Android技術者認定試験は以下の2つの試験が用意されている。ベーシックとプロフェッショナルの2つのがあるけど、プロフェッショナルは準備中って書いてありますね。

Android™アプリケーション技術者認定試験ベーシック(日本語版)

試験時間 90分
出題形式 四肢択一
出題問数 70問
料金 15000円

アプリケーションベーシック技術者認定試験の模擬問題っていうのがあるので、Android開発者で気になる人はどんな問題があるのか見てみるといいですよ。

アプリケーションベーシック技術者認定試験模擬問題

Android™プラットホーム技術者認定試験ベーシック(日本語版)

プラットホームの方の試験形式も同じですね。

試験時間 90分
出題形式 四肢択一
出題問数 70問
料金 15000円

ただプラットホーム技術者の試験ってイメージしづらい。プラットホームの方の模擬問題は掲載されていなかったけど、どんな試験なのか気になりますよね。どんな試験内容かはこんな感じみたい。

Authorized Certification of Engineer for Android

コード云々っていうよりもっと大きい範囲での知識を問われるような試験ですかね。

Javaプログラミング能力検定

Javaプログラミング能力検定はJava™に関する基本知識を有し、オブジェクト指向に基づくアプレットやアプリケーションプログラムを作成できる能力を認定する試験。1~3級まであって1級はパソコンを使用する実技試験。

試験時間 1級150分、2級90分、3級60分
試験方法 【1級】実技試験(パソコン使用)
【2・3級】筆記試験(多肢選択解答形式・マークシート形式)
合格ライン 60%以上
料金 1級7800円、2級6400円、3級5200円

2級・3級は選択式だからまだ入りやすそうだけど、1級は実技ということでハードル高そうですよね。

Javaプログラミング能力検定

受験実績も公開されていて、こんな感じみたい。

累計受験者数60,410名(2021年3月31日時点)
合格率:52.2%(2020年度平均合格率)

累計だから受ける級によっては変わりそうだけど、上位50%ぐらいになれば合格できるイメージ。入り込めるように勉強しておこう。

Python3エンジニア認定試験

Python3エンジニア認定試験はPythonの技術力を問う試験。問題数は40問の選択式です。

問題数 40問
出題形式 選択式
試験方式 コンピューター上で実施するCBT(Computer Based Testing)形式
試験時間 60分
合格基準 7割正解
受験料 一般価格 11,000円(税込)
学割価格 5,500円(税込)

出題範囲はオライリーのPythonチュートリアル第3版より出題のようですね。

気楽な入門編、制御構造ツール、データ構造あたりの比重が多いですね。どこを重点的に学習するか迷ったらそのあたりを攻めてみるのも良さそう。

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ただ第4版今出ていますね、認定教材として掲載されているから勉強するならこっちの方が良さそう。

ただどんな問題が出るのか分からないから模擬試験を見てみよう。PrimeStudyから見ることができる。

Python3エンジニア認定データ分析試験

Python3エンジニア認定データ分析試験っていうのもあって、これはPythonを使ったデータ分析の能力を問うような試験。

問題数 40問
出題形式 選択式
試験方式 コンピューター上で実施するCBT(Computer Based Testing)形式
試験時間 60分
合格基準 7割正解
受験料 一般価格 11,000円(税込)
学割価格 5,500円(税込)

 

出題内容を見てみても、JupyterNotebookやNumpy、pandas、matplotlibなどそれらしいものがありますね。

Pythonによるあたらしいデータ分析の教科書が認定テキストになっている。

CIW JavaScript スペシャリスト

CIW JavaScript スペシャリストっていう資格もあるけど、CIWって調べてみると世界的なものみたいです。

CIWは、認定パートナーによって所有および管理されており、ベンダーに中立な世界有数のITおよびWebテクノロジーの教育および認定プログラムです。

CIWは、認定以上に、Webテクノロジーのスキルに関して、世界中の学術機関、政府、および企業によって採用されている教育基準になっています。

CIWについて

内容を覗いてみると質問数55で合格点は70%以上のようですね。

試験料金は150ドルで受けることができる。受けたい場合はピアソンVUEの「CIW試験」にアクセスして手続きすればできるんじゃないかなと思います。

まとめ

今回はプログラミング言語に関するような試験を見てみたけど、いろいろありますよね。

  • PHP技術者認定試験
  • Ruby技術者認定試験
  • C言語プログラミング能力検定試験
  • Unity認定試験
  • Android技術者認定試験
  • Javaプログラミング能力検定
  • Python3エンジニア認定試験
  • Python3エンジニア認定データ分析試験
  • CIW JavaScript スペシャリスト

自分が学習をしていきたい言語で受けたいものがあれば受けてみるといいかもしれません。(ただプログラミング仕事するのに資格ってそんなに重要なのかな?とも思ったりしてしまう部分もある)

TOEICはどうだろう?

技術的な試験じゃないけど、エンジニアって英語読む力必要ですよね。普段プログラム書いていて英語に触れない日なんてないと思います。エラー内容は英語、ドキュメントも英語ってもはや当たり前なので英語に「うっ」となってしまうときついです。Google翻訳もできるけど、コードも翻訳されたりそもそも翻訳面倒だったりありますよね。

英語力もっとあればよかったなあ・・・って思った人結構いると思います。英語に触れるTOEICを時間のある時にやっておくのもありかもしれません。