Windowsでプログラミングは可能?コードを書くツール・環境の整え方を紹介!

今回はWindowsを使ってプログラミングをすることは可能なのか?っていうことを見ていきたいんだけど、これ可能ですよね。そう可能なんですけど、これで記事終わりとなっても味気ないので、Windowsの開発に関して少しだけ書いていきたいと思う。

きっと君のWindowsパソコンでもコードを書いて実行することができるはずだ。

Windowsでプログラミングは可能なのか

Windowsでプログラミングをすることは可能なのか?っていうことだけど、可能です。macを使って開発しているWebエンジニアは多いけどWindowsでもできる。PythonやRuby、PHPなどなどWindowsでコードを書いて実行することができますよ。(実行環境は用意する必要があるけどね)

だからWindowsのパソコンだからプログラミングできないわ・・・なんて思う必要はない。Windowsでゴリゴリにコードを書いてやろう。

iOSアプリ(Swift)はWindowsだと無理

swift

Swift

Swiftを使ってiOSアプリを作成する場合は残念ながらWindowsだと開発することができません。Macなら作ることができるんですけどね、Xcodeっていうやつを使ってSwiftで開発していくことができる。どうしてもSwiftが使いたいっていう思いを持っている方は残念ながら・・・ということになる。

アプリ開発に関して知りたかったらこっちの記事が参考になるかもしれない↓

関連記事【iOS/Android】スマホアプリ開発におすすめの言語/フレームワーク5選!

Windowsでプログラミングする準備

ターミナルをインストールする

よくエンジニアの人がいじっている黒い画面を入れよう。コマンドを実行していろんなことができるツールです。使えるターミナルはいくつか種類があるから、好きなものを使ってみるといいと思います。

とはいってもどんなアプリケーションなのか分からないから、2つぐらいどんな感じなのか見てみましょうか。

Windows Terminal

Windows TerminalはWindowsStoreからダウンロードすることができる。Windowsユーザーならお馴染みですね。

Windows Terminalを入手する

起動するとこんな画面。ここにいろいろコマンドを打ち込むとファイルに書いたプログラムを実行したり、何かインストールしたりすることができる。

Windows Terminalの画面

ちなみに設定からこの画面の色なんかは変えることができるから、自分の好きな色に設定しておくとちょっと気分が上がる。

Windows Terminalの設定を開くWindows Terminalの配色を設定する

Windows Terminalの配色設定後

テーマを変更する

WindowsTerminalのテーマは変更することができるんだけど、設定画面からテーマを変更しても反映されない。

Windows Terminalの設定を変更しても反映されない

変更するためには、JSONファイルを開いて、defaultsの部分にcolorSchemeっていうものを記述し設定したいテーマを記載しよう。

jsonファイルからCOLORSCHEMEを設定する

するとそのテーマが反映される。

Windows Terminalで設定が反映される

テーマをインストールする

用意されているテーマが気に入らなかったらテーマを探してインストールすることができる。Windows Terminal Themesを見てみるといろんなテーマがあるんだけど、好きなテーマをGet themeからコピーできる。

Windows Terminalにテーマをインストールする

クリップボードにコピーされるから、それを「JSONファイルを開く」からsetting.jsonに貼り付ければOK。

setting.jsonに設定を貼り付ける colorschemeにカラー名称を記述

colorschemeの記述をそのテーマの名前にすれば、変更完了です。

tabby

色んなターミナルあるけど、tabbyを見ておこうかな。設定からいろいろカスタマイズすることのできるターミナル。設定からカラースキーマをいろいろ選べて楽しい、色もカスタマイズすることができたりする。

TABBYのカラー設定画面

ただWindowsだからなのかな、色合いが理想通りにならなかったりしてちょっとうーーん・・・って思う部分もある。コマンドラインが微妙だったら、設定から変更することができるから好きなものを入れた入りして使うのがいいかもしれない。

TABBYコマンドラインを変更することが可能

設定項目が多くていろいろカスタマイズできるのがいいところだね。

ターミナルはいろいろ種類はあるけど、とりあえずWindowsTerminalでいいんじゃないだろうか。。おそらくWindows Terminalの情報は多いですからね、困ったときに検索してすぐ解消できるのは楽です。

エディタをインストールする

ターミナルをインストールしたら次はエディタですよね。エディタってなんだよ?メモ帳じゃダメなの?っていう部分もあるけど、メモ帳でもまあできなくはない。ただエディタを使った場合コードをカラフルに表示してくれたり、いろんな機能があるから絶対入れておいた方が良い

このエディタにも種類があるけど、自分はVisual Studio Codeをおすすめします。

関連記事【快適なコーディング】僕がおすすめするプログラミングエディタはVSCode

SublimeTextやAtomなどいろいろ使ってきたけど、結局Visual Studio Codeに落ち着きました。使う時の画面はこんな感じで、コードを書いて、ターミナルもメニューから出すことができる。

VisualStudioCodeの作業画面

拡張機能を入れて、いろんな機能をエディタに追加することもできる。かなりいろんなものがあるから、自分がよく書く言語に関するもので便利なものは入れて使ってみるといいです。

VisualStudioCodeの拡張機能

テーマもいろんなテーマを使えるからいろいろ変えてみよう。

VisualStudioCodeでいろんなテーマを使う

VSCodeのテーマはvscodethemesからいろいろ見ることができて面白いですよ。きっと気に入るテーマがあるはず。

他に有名なエディタだとsublimeやatomといったものがあったりするから、他のエディタどんなもんなんだろう?時になったら見てみるといいですよ。

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作業フォルダを用意しよう

これからいろんなプログラムを書いていくと思うんだけど、その際にそれらのプログラムを置く場所を考えておくのがおすすめです。毎回ばらばらの場所に保存していてはあのプログラムどこにあるんだろう?となってしまいます。

なので適当にdevやprojectsなんていうそれっぽい名称のフォルダを作ってその中で作業していくのがいいと思う。プログラムを書く際にはそのディレクトリに移動して作業すればいいだけだ。

試しに何かプログラムを実行してみる

試しにWindowsで何かプログラミングコードを実行してみますか。言語は何でもいいけどPythonでやろう。実行するためにはPythonをインストールする必要があるのでPythonをインストールする。

インストール方法はいくつかあるけど、MicrosoftのドキュメントにWindows で Python を使ってみる (初心者向け)っていうのがあるからそれを見ながらやってみるといいかも。

Pythonをインストール

MicrosoftStoreからPythonをインストールしよう。

PYTHON

インストールしたら確認のために[python --version]とWindowsTerminalに打ち込んでみる。そうするとインストールされたPythonのバージョンが表示されますね。

PYTHONのバージョンをターミナルで確かめる

これでPythonが入ったので、実際にプログラムを書いて実行してみよう。

プログラムを実行する

エディタを開いてPythonのコードを書いていこう。新たなファイルを作成して、コードを書いていく。

エディタで新しいファイルを作成する

コードは何でもいいけど、programizに掲載されているサンプルコードを書いてみる。コードを書いたら保存しておこう。

# This program adds two numbers

num1 = 1.5
num2 = 6.3

# Add two numbers
sum = num1 + num2

# Display the sum
print('The sum of {0} and {1} is {2}'.format(num1, num2, sum))

プログラムを実行する

そしてこのファイルを実行する。ターミナルを出して[python 保存したファイル名]で実行できる(Rubyならruby ファイル名、PHPならphp ファイル名で実行可能)

VisualStudioCodeで作成したファイルを実行する

そうすると実行結果が表示されますね。無事WindowsでもPythonを使ってコードを実行することができました

今回はエディタの中でターミナル使ったけど、ターミナル起動してそこから実行することもできます。ここではターミナル使っていないけど、プログラムを扱うには必須だから使う時が来るはずです。

プログラミング学習の際に登録すべきサイト

せっかくWindowsでプログラムを扱う環境を作ったならプログラミング学習をする上で活用できるサイトに登録しておくといいと思います。

  • Qiita・・・数々のエンジニアが技術系の記事をアウトプットしている
  • Github・・・色んなコードをいろんな人がアップしている

Qiitaに自分で記事書いてみるのもいいし、Githubに自分のコードを上げてみるのもいいですね。それとこっちの記事で学習に使えるサイトを掲載したので、気になるものがあったら登録して進めてみるといいと思いますよ。

関連記事【初心者向け】プログラミング独学におすすめのサイト6選+αを紹介したい!!

Windowsでプログラミングすることはできるのか?っていうことと実際にプログラムを書いて実行してみたけど、なんとなくWindowsでもコードを書いて実行することができることが確認できたんじゃないかなと思う。

大体のパソコンでプログラムを書いて実行するっていうことはできると思うから、君が持っているWindowsパソコンでも動くんじゃないかなと思う。ゴリゴリに書いて動かしてみよう。