OpenSeaでNFTアートの出品・販売を試したが、なかなか難解だった

NFTアートを自分でも販売してみたい・・・!なんて思っている人もいるのではないだろうか。NFTがこれだけ世間を賑わせているのだからどんなものなんだろう?と気になりますよね。そこで今回はNFTアートを販売することのできるOpenSeaに何かを出品するっていうことをやっていきたい。

どうやって出品すればいいのか分からない人は参考にしてみてください、ではいってみよう。ちなみに自分は仮想通貨あたりは初心者だからお手柔らかに頼みたい。

NFTアート販売の流れ

まずはNFTアートを販売するまでの流れをざっと見ておこう。

流れ
  1. 取引所(CoincheckとかBitflyerとか)で口座を作る
  2. コインを入れるためのウォレット(財布)を作成する
  3. コインを取引所(CoincheckとかBitflyerとか)で買う
  4. コインをウォレットに入れる
  5. NFTアートの販売所(Openseaとか)に登録する
  6. ウォレットから手数料を払いアートをNFT化して売る

現実世界でリアルマネーを使って普段買い物をしているから、スッとは頭に入ってこないけど口座作ったり財布作ったりっていうのは現実世界と同じですよね。この世界でもみずほ銀行に口座作って会社から労働力と引き換えに口座にお金を入れてもらい、そのお金を引き出して財布に入れて使う・・・っていうことやりますもんね。

NFTアート販売でも財布(ウォレット)作ってそこからお金を引き出してやりとりするというわけです。ただ取引所とかNFTアートの販売所とか手数料とかいろんなものが組み合わさってよくわからなくなっている。

まあ順番にやっていけばきっと大したことないからやっていこう。

取引所で口座を作る

まずは取引所で口座を作るところから。銀行口座開設と同じようなノリですね。今回自分は奇跡的のコインチェックの口座を持っていたからコインチェックを使ってやっていくよ。

口座を持っていない人は開設しよう。別にどこの取引所でもいいと思うけど、Openseaを使うためにはEthereumっていうコインが必要になってくるから、Ethereumを買えるところにした方がいいね。調べてみるとBitflyer・Coincheck・DMM Bitcoin辺りが良さそうな気がしている。

ちなみにCoincheckはアプリがあってこんな感じで通貨の変動なんかを見ることができるよ。(どこのアプリも見れると思うけど)

こういうの好きな人はきっとチャート気になってついついアプリ開いちゃいそうだよね。自分ほとんど見ないからちょっとびっくりしたんだけど、この記事を書いている今ってビットコイン600万円超えているのね・・なんか凄いな、ちょっと前は100万円で「おーっ」ってなってた気がしたけど600万って・・・

まあいいや取引所の口座開設が終わったらウォレットの作成に進もう。ちなみに取引所の開設をする際には本人確認だったりでそれなりに時間がかかるから、すぐにに思い立って入金とかはできない。使いたいなあって思ったら数日はかかると知っておこう。

    ウォレットを作成する

    次はウォレットを作成しよう財布です。ウォレットといってもインターネット上で開設することができるから楽ですね。いくつかウォレットはあると思うけど、Metamaskっていうのを今回は使ってみよう。MetamaskはChromeの拡張機能として使うことができて便利みたいなのでこれでいきます。

    Webページの[Download now]からダウンロードすることができる。

    iOSやAndroidでも使えるけど今回はChrome版を使っていく。

    ここにはChrome/iOS/Androidしか載っていないけど、Chrome以外のブラウザで使いたかったら「ブラウザ名 metamask」で検索すれば使い方が出てくる。

    話変わるけどブラウザ何使えばいいかわからん、何か良いないのか?っていう場合は以下の記事なんかを見てみるといいですよ。

    MetaMaskを拡張機能として追加する

    MetaMaskをChromeに追加するんだけど、普通に拡張機能として追加すればOK。

    ウォレットを作成したらこんな画面ですね。

    Chromeを使っている場合は拡張機能のボタンを押してピン留めしておくと、クリックだけで表示できるから便利ですよ。

    DuckDuckGoが表示されているけど、これはChromeだよ!Chromeからでも検索エンジンをDuckDuckGoを使うことができる。

    シークレットリカバリーフレーズと秘密鍵は保存しておこう

    ウォレットの作成をするときにシークレットリカバリーフレーズっていうのが表示されるんだけど、それは保存しておこう。自分よくわかんなくてポチポチやってしまったけど、一応 設定のセキュリティとプライバシーから確認できた。

    秘密鍵も[アカウントの詳細]から確認できる。

     

    シークレットリカバリーフレーズと秘密鍵をを忘れると何かあったときに残念なことになってしまうので大事に保管しておきましょう。

    【2万円セルフGOXした男が語る!】シークレットリカバリーフレーズと秘密鍵は忘れるな!!メタマスクの復元徹底解説!

    OpenSeaにログインする

    取引所とウォレットの作成が終わったら、次はアート作品を販売できるところに登録しよう。これもいくつかあるけどOpenSeaっていうのが有名だからOpenSeaを使ってやっていくよ。

    OpenSeaとは

    OpenSeaはNFT最大の市場ということでかなりの数のものが販売されている。

    OpenSeaへようこそ!私たちは非代替トークン(NFT)の最大の市場です。OpenSeaを使用すると、数百のカテゴリにわたって数百万の資産を購入、販売、および探索できます。

    OpenSeaへようこそ

    いろんなカテゴリがあってなんか凄いね。NFTってアートのイメージが強いかもしれないけど、MusicとかTrading Cardsとか多種多様だね。

    覗いてみるとかなりいろんな種類があってみているだけでも楽しいな。ほんといろいろある。

    どれぐらい高いのあるのかなあ?

    どれぐらいの価格の商品が売られているのか気になりますよね。これ超適当に最低金額を[1000000000.00$]とかして検索してみると普通に出てきた。

    価格を高い順に並び替えて一番上のを見てみると・・・

     

    なんやこれ、桁がおかしい限界値マックスの値段なのかな。$877,952,500,000,000.00っていくらなんだ。。1ドル100円換算で兆を軽く超えている。自分で値段付けることできるだろうけど、凄い世界だなあ。

    OpenSeaに登録は必要ない

    OpenSeaに登録は必要なくて、SignInボタンを押せばMetaMaskと繋いでくれる。

    登録が必要ないのは楽でいいね。最後に署名ボタンをクリックすれば完了。

    これでサインインは完了だ。

    NFTアートをOpenSeaで出品する

    Createボタンを押すと作品を作成できる画面が出てくるから、ここからアップして出品することができる。作品をアップしてから販売の画面に行くからまずは売りたいものをアップロードしよう。

    40MBまでアップロードすることができるね。今回は前にAfterEffectsで作ったものがあったからそれを試しに突っ込んでみよう。

    いくつか入力する項目があるんだけど、とりあえずNameとDescriptionぐらいは書いて他はそのままCreateボタンを押してみる。

    そうすると作られました。

    これファイルサイズが40MB超えていたりすると、エラー起きてうまくいかないのでサイズ上限は守ろう。

    OpenSeaでNFTアートを販売する

    さあ作品はアップロードしたから、次は売る準備だ。アップロードしたらこんな画面になるから[売る]ボタンをクリックしよう。

    そしたら販売価格を設定することができる。Feesが2.5%と販売価格の2.5%が手数料として取られるよう。

    価格を設定したら[Complete listing]をクリックすれば出品することができるけど、ウォレットに手数料分のEthereumがないとエラーが起きる。

    ちょっと待って手数料高すぎないか・・・

    0.5Ethereumで試しにやってみたら[$183.72、0.051888ETH]とかなっているんだが。なんで2万円ぐらいかかるんだ、手数料2.5%なら[0.5×0.025 = 0.0125ETH]しかかからないはずじゃないか・・・なんで10%ぐらいとられてるんだ分からん。

    調べてみるとどうやら最初に販売する際にはアカウントの初期化と販売が発生した時のために2回の支払いをしないといけないみたい。

    OpenSeaはピアツーピアのマーケットプレイスであるため、お客様の商品をエスクローまたは保管することはありません。その結果、NFTを販売するのが初めての場合は、次の2つの1回限りのトランザクションを完了する必要があります。
    1. 売り注文を行うためにアカウントを初期化するため。これは、アカウントに対して1回だけ実行する必要があります。
    2. 販売が発生したときにOpenSeaがアイテム(またはコレクションでサポートされている場合はコレクション内のすべてのアイテム)にアクセスできるようにするため。これは、リストしているアイテムがOpenSeaで作成されたのではなく、カスタムNFT契約を通じて作成された場合に必要になることがあります。初めてオークションに出品する場合は、WETHの取引も承認する必要があります。

    最初のリストにはどのような料金を支払いますか?

    やめていいですか?

    すみません、NFT興味あったし出品までやろうと思ったけど、手数料が高すぎて僕にはきついです。売れてもいないのに手数料でこれだけ取られるのはちょっとやべえよ・・・

    取引所からETHをウォレットに送金して使おう

    もしEthereumでやるなら手数料をEthereumで支払わないといけないので、その分のEthereumをウォレットに入れておく必要があります。自分のMetamaskのアドレスにコインチェックなどから送金ですね。

    送金先のアドレスを間違えると送ったコインは消えるので注意しましょう。

    Polygonなら無料で販売できるらしい。

    ちょっとEthereumを使うとかなり手数料がかかってしまったので、Polygonっていうやつを選択してやってみます。どうやら無料で出品することができるらしい。作品をアップロードするときにBlockchainをPolygonにする。

    売る時の設定をする画面では同じように0.5としてみる。[Complete listing]をクリックして画面に従って進んでみよう。

     

    そうすると購入可能な状態になりました。ブラウザをシークレットモードにして見てみると[Buy now]ボタンが表示されている!これで買うことができるということですね。

    Polygonにすることでなんとかここまで持ってくることができました。ただぶっちゃけPolygonってなんだよ?ってところですよね。以下のサイトなどでPolygonを使う際の注意点など書かれているので、参考になるんじゃないかと思います↓

    出品をキャンセル・削除する

    出品をキャンセルしたかったら右上の[Cancel listing]から行うことができる。

    キャンセルしたら、[Edit]ボタンをクリックした編集画面から[Delete Item]で削除することができる。

    Delete Itemを押して削除されたか確認してみましょう。

    まとめ

    今回OpenSeaでNFTアート販売を試してみるっていうことをやってみたけど、どうですかこれ。個人的に思ったのは以下の2つ。

    • BlockchainでEtherium選ぶと手数料高すぎる
    • 難しい

    いやーNFTNFT世間が言うからどんなもんか見てみたら難しいじゃないですか、手数料も高いしこの壁の高さに打ちのめされてしまった。皆こんな難しいのやっているのか・・・われわれ人間にはまだ早いんじゃないのか。。

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