VTuberの第一歩にAnimazeで3Dアバターを作って配信してみてもいいかもしれない

VTuberの勢いって凄いですよね。投げ銭で1億円以上稼いだりとなんかもう普通じゃない。自分はあんまりVTuberのことは知らないんだけど。熱狂的なんだろうなあ、と思う。どんなVTuberが人気なのかなあ?と思ってみてみるとこんな感じ。

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300万人超えのVTuberなんているんですね。GaurGuraCh. hololive-ENっていうチャンネルで登録者数は324万人。動画を見てみると日本語じゃないから何を言っているのか分からないけど、確かに人気な理由が分かる気がする。可愛い。

VTuberの映像を見ていてやってみたいなあ・・っていう人や、そこまでアニメのようなキャラじゃなくても3Dモデルを使って配信したいなあ・・・なんて考えている人もいるのではないだろうか。この記事では、サクッと始めるならAnimazeを試してみるのもいいかもしれんぞっていう記事。Animazeを使って動画を作ってみたいなあと思っている人は参考になるかもしれん。

3Dアバターを動かせるAnimazeとは

AnimazeはFaceRigのサポートが2021年12月31日で終了するということで、次世代版のような位置づけ。FaceRigを見たことのある人ならあー大体同じようなものだな、っていう感想を抱くんじゃないかと思う。FaceRigは3Dアバターをカメラに写った顔の動きに合わせてトラッキングしてくれたけど、Animazeもそう。

カメラに写った人物の動きをトラッキングして、それに応じてアバターが動いてくれるアプリケーション。トラッキングの精度はかなりのもので頭をビュンビュンしたりしてもついてきてくれる。

使ってみるとこんな感じで頭を振り回してもそれにちゃんとアバターもついてきてくれる。こんな感じでパソコンのカメラに自分の顔を映して動かすとアバターも動く。

Animaze by FaceRig

この科野のトラッキングの精度が高いんですよね、瞬きやベロ出しなんかも反映してくれるけど瞬きの加減はそこまで正確ではないかなっていう感じがした。アニメーションをアバターに与えることもできて、クリックするとアバターが動いてくれる。

カメラでは頭の位置や顔の表情を検知してそれに伴ってアバターも動いてくれるけど、手なんかは動かしてもアバターは動かない。動かしたかったらアニメーションを使って動かそうっていうとこだね。

良い感じのアニメーションが付いていますよね。他のアバターでやってみると動きが変わって面白い。そしてやっぱりアバターの手が動いてくれたりすると良い。

動画の内容に合わせてこういう動作をしてあげると、なかなか良い動画になりそうですよね。

アバターの種類

Animazeで使うことのできるアバターだけどそれなりに使うことのできるアバターは多い。

他にもあるけど、なんか一風変わったようなアバターが多いですよね。アニメキャラのようなアバターはほとんどいない。

LIVE 2Dアバターをインポートして使う

LIVE 2Dで作ったアバターをAnimazeにインポートして使うっていう方法もある。アニメキャラをLIVE 2Dで作る人は多そうだからそのアニメキャラを動かしたい!っていう時に使えるね。

Live2DモデルをAnimazeにインポートする方法にモデルのインポート方法が書かれているから、参考にしてみるといいです。LIVE 2Dなどで自分好みのアバター作ってそれが良い感じに動いてくれるってかなりいいですね。

Live2DモデルをAnimazeにインポートする方法

自分で作ったアバターがカメラの前の自分の動きと連動して動いたらそれはもう愛着湧くだろうなあ。作るのは大変そうだけど。

アバターのカスタマイズ

基本となるアバターを選択したら、そのアバターに装飾品を付けたりとカスタマイズすることができる。肌の色や体の色、サイズ、小道具などなどいろいろ加えることができますよね。クリックしていくだけでアバターが変わってくれるから面白い。

ちょっとだけカスタマイズして動かしてみるとこんな感じ。斧っぽいもの持たせてみるとなんかゲームっぽいですね。

こうしてみるとやっぱりAnimazeのクオリティ高いですよね。どんどんカスタマイズして自分の好みに合うようにしていったら愛着も沸くことでしょう。

背景の変更

背景も好きな背景をくりっくするだけで変更することができる。用意されているものをクリックしてみるといろんな背景になってくれる。

動画に使う場合にはきっと背景を透かして合成なんてしたいと思うけど、そういう場合にはよくありがちな緑色のものを使うといいでしょう。

動画編集ソフトでクロマキー合成すれば、アバターだけの動画が合成されるようになるはず。

配信で使う

Animazeを配信で使いたいっていう人もいるでしょう。自分は使ったことないんだけど、OBSを使って配信することができる。

Animazeと他のソフトウェアを使用して配信するにはどうすればよいですか?

公式サイトだと説明が少しわかりづらい部分もあると思うから、他の人がやっているブログ記事なんかを参考にしてみるといいと思う。

ライブ配信でAnimazeを使う方法-VTuber初心者向け!

それとAnimazeはいろんなものでウェブカメラを使って動かすことができるから、まあ持っていれば結構使えそうですよね。

ビデオ通話なんかで自分の顔出したくない・・・!っていう願望多そうだけど、そんな時にAnimaze使ってみると結構面白そう。

Animazeのダウンロード方法

AnimazeはSteamっていうPCゲームやPCソフトのゲーム配信プラットフォームからダウンロードすることができる。超ざっくりだけどアプリはAppStoreからダウンロードすると思うけど、Steamはそれのゲーム版みたいなイメージですかね。

Steamのアカウントを作る必要があるんだけど、作ったらダウンロードすることができる。ちなみにMacでは使えないようだからMacユーザーはちょっと残念です。

無料って書かれている通り無料で使うことができるんだけど、無料のままだと動画にAnimazeの透かしが入ってしまったりして、ちゃんと使うには優良じゃないとだめだなあという感じ。料金プランはこんな感じになっているよ。

  • Plusプラン月間3.99ドル
  • Plusプラン年間19.99ドル
  • Proプラン月間9.99ドル
  • Proプラン年間99.99ドル

無料でダウンロードして使うことはできるけど、そのまま使うと制限があるからそれらを取っ払って使いたい場合は課金してねっていうスタイル。

有料プランで使えるもの

これはPlusプランだけど、Plusプランを使うとこんなことができるようになります。無料版だと1回90分までだったりウォーターマークがついてしまったりしますから。

ちなみに無料で入るウォーターマークはこれです。

ちゃんと使う時にこのマークが入っているとなかなか辛い。課金すると60FPSで配信可能だったり、MP4形式でエクスポートっていうこともできるからまあ動画や配信で使うなら課金しろやってところですね。無料版と有料版でできることの違いはAnimazeデスクトップ:Animazeサブスクリプションの違いは何ですか?に詳しく書かれているから見てみるといいですよ。

まとめ

Animazeはカメラで写した自分の顔をトラッキングして、アバターも動いてくれるやつでした。頭をぶんぶん動かしても正確についてきてくれてなかなかすごいです。

  • AnimazeはSteamから無料でダウンロード可能
  • Windowsのみ
  • 無料で使えるけど、ちゃんと使うには課金が必要

課金するにしてもPlusプランの年間19.99ドルで結構良い感じのものが作れると思うから結構ありなんじゃないでしょうか。動画作成を考えている人は使ってみてもいいかもしれない。ちなみにカメラはUSBでパソコンに差し込めばすぐに使えました。Amazonで買ったこのカメラでやった。

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