MacのGarageBandでボイチェンしてLINE音声通話する方法!!

今回はMacのGarageBandを使ってLINE通話をしていきたいと思う。GarageBand使って通話?っていうところなんだけど、GarageBandをボイチェンとして使って通話したいんだ。前にWindowsでボイチェンのアプリを使ってやったんだけど、MacではGarageBand使えばできるはず、ということでやっていこう。

Windowsでボイチェン使ったLINE通話は↑で書いたから、どんなボイチェンソフトがあるのか気になる人は見てみるといいかも知れない。

まあ今回はMacで同じようなことをGarageBandでやっていくっていう記事。やっていこう。

MacのGarageBandをボイチェンとして使ってLINE通話をする方法

今回GarageBandを使っていくんだけど、GarageBandでボイチェンした声をLINE通話にのせるために仮想オーディオデバイスを使います。種類は色々あるけどMacならSoundflowerが有名だろうか。今回もSoundflowerを使ってやっていくとして、ざっくりこんな感じでやろう。

  1. Soundflowerを使って仮想オーディオデバイスを作る
  2. GarageBandでボイチェンしてLINE通話する

これだけだと何を言っているのかわからないけど、とりあえずやっていこう。Soundflowerの設定がちょっと謎かも知れないけど、必要なものは以下の3つだからそこまで難解でもないかな。

  • GarageBand
  • Soundflower
  • LINE

まずはSoundflowerのインストールからだ。

Soundflowerをインストールする

SoundflowerのインストールはSoundflowerのGithubページから行うことができる。Githubはエンジニアなら見慣れたものだけど、ここからソースコードなんかをみることができたりするぞ。

dmgファイルをダウンロードしよう。ダウンロードしたら、その中からSoundflower.pkgをダブルクリック。

が、残念ながら「開発元が未確認のため開けません。」となるから「OK」を押して、システム環境設定からセキュリティとプライバシーと進もう。

「一般」タブの下の方を見てみると、"Soundflower.pkg"は開発元を確認できないため・・・となっていますね。「このまま開く」をクリックして開いてやります。

進むとインストーラの表示が出てくるから画面に従ってインストールすればOK。

インストールが完了したら次はGarageBandを開いて、環境設定を行おう。

GarageBandを使う

GarageBandwohiraitara[空のプロジェクト]を選択。[演奏や録音中に自分の音源の音を聴く]にチェックを入れて[作成]。

サウンドの出力先をここで編集することもできるけど、[作成]してから環境設定でもできる。

GarageBandの音の入力元と出力先を決めたいんだけど、これは上手いこと噛み合わせないと自分の声がどんな風になるか確認することができなってしまう。これはとりあえず内蔵マイクと内蔵出力にしてGarageBandで声を聞く時にはイヤホンを差し込んで試してみよう。(自分の場合イヤホン差し込まないと聞こえなかった)

GarageBandに話しかけて声が聞こえるか確かめる

GarageBandのモニタリングボタンをONにしてパソコンに向かって声を発してみよう。音量も上げてみるといいかもしれない。

自分の環境だとこんな感じでイヤホンからパソコンに向かって話した声を聞くことができた。

  • 出力デバイス・・・内蔵出力
  • 入力デバイス・・・内蔵マイク
  • イヤホン挿入

VocalTransformerで声を変える

GarageBandにはPitchを変更する機能が付いているからそれを使っていこう、VocalTransformerだ。GarageBandを開いたらプラグインをクリックしてみよう。

そうするといろんなものが出てきて、ちょっとわかりづらいんだけど右側の方をクリック。そうするとまた色々出てきてその中のPitchからVocalTransformerを選択しよう。

PitchとFormantの値をいじることで自分の声をいじることができるから、ちょいちょいいじりながら自分の声がどうなるか確認してみるといいです。

自分の声が変わっているのが確認できたら次はこの変換された声をLINE通話で相手に届けるために、LINEの設定をしていこう。

LINEの音声通話をGarageBandのボイチェンを使ってやってみる

さあGarageBandの設定は終わりGarageBandで自分の声が変わるのも確認できた。LINE通話でGarageBandのボイチェン音声を使ってみよう。

GarageBandの出力先・LINEのマイクを設定する

GarageBandでボイチェンした声がLINE通話で届くように設定しよう。[GarageBandの環境設定]→オーディオ/MIDIから出力デバイスをSoundflower(64ch)にしておきます。

LINEの方はアプリをMacで開いたら左下のボタンから通話と進んでマイクをSoundflower(64ch)としよう。

さあここまでやったらさっきGarageBandでボイチェンした時と同様にLINE通話をして話すだけだ。GarageBandのモニタリングボタンをONにしてVocal TransformerのPitchとFormant、音量を調整して話してみる。

するとこんな感じになった。

ちょっとPitchとか変更してみるとそれも音声に表れていて面白いですね。結構綺麗な音声だしなかなかいいかもしれない。

音声回路を自分でいじりたい場合

一応音声の入力と出力をいじいじしたい人のためにLadioCastを使った方法を記載しておきます。LadioCastは音声の入力元と出力先をいじることのできるソフトでインストールはMac App Storeからすることができる。

起動するとこんな画面になるんだけど左側が入力、右側が出力設定になっています。こういう入力があったらこの出力をしてね!っていうことを指定することができる

試しに入力1にSoundflower(64ch)とメインを選択して、出力メインには内蔵出力を選択しておきましょう。GarageBandではSoundflower(64ch)を出力先に設定します。

ここまで設定したらモニタリングボタンをONにして音量を最大まで上げてやってみると。。。

キンキンうるせえな・・・イヤホンつけないで試してみたけど、微かに自分の声がボイチェンされた音が聞こえるけど、何やらハウリングみたいなキンキン音がうるせえ・・・設定が間違っているのかもしれん。

音声の入力と出力を良い感じに繋ぎ合わせて色々やりたい人は使ってみるといいかもしれない。

まとめ

MacのGarageBandを使ってボイチェン、そしてそのボイチェンした音声でLINE通話するっていうことをやってみました。サクッとLINEの設定からできないからちょっと面倒だけど、GarageBandから声変えて話すことできましたね。

  • LINEとGarageBandをSoundflowerで繋ぐ
  • GarageBandのVocalTransformerで声を変えて話す

やったことはこんな感じなんだけど、文字で書くとサラッとしているな。設定で声が聞こえなかったりして若干戸惑うこともある気がしたから、参考程度に試してみたかったら試しておくれ。

Windowsの方では4つボイスチェンジャーを使ってどんな感じになるのかっていうのをやっているから、ボイチェンが気になる人は見てみるといいぞ。

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