Macでショートカット(エイリアス)を作成・ショートカットキーでアプリケーション起動する

作業する際にできれば無駄な時間はなくしていきたいもの。そこで今回はMacで使えるショートカットを紹介していきたい。見ていくのは大きく以下の2つ。

  • エイリアスを作ってデスクトップにショートカット作成
  • ショートカットキーでの操作とショートカットキーの作成

エイリアスはデスクトップにアプリケーションのアイコンを置いてそこから起動するようなイメージ。ショートカットキーでの操作というのは、ショートカットキーでいろいろな操作をすることができるからそれの紹介です。

とりあえずエイリアスを使ったショートカットからやっていこう。その後にショートカットキー を作ったり、使った操作について書いていくよ。

エイリアスを作成してアプリ起動やフォルダにアクセスする

このエイリアスを作成してデスクトップに置いたりっていうのは普段やっていることだと思う。単にデスクトップにアイコンおくとアプリケーションなんかはエイリアスになる。

アプリケーションのショートカットをデスクトップに置く

アプリケーションをデスクトップに置きたい時には、Finderを開いてアプリケーションからデスクトップにドラッグ&ドロップするとそのエイリアスが作成される。

デスクトップにドロップしたアイコンの情報を見てみるとエイリアスになっていますね。

これはエイリアスだからゴミ箱に入れてしまっても問題はない。ゴミ箱に入れても本体はアプリケーションフォルダを確認すれば存在が確認できる。

Finderから右クリックで選択しているアプリケーションのエイリアスを作成っていうこともできるけど、デスクトップに置くだけならそのままドラッグ&ドロップすればいいからわざわざ作成しなくてもいいね。

フォルダやファイルのショートカットをデスクトップに置く

アプリケーションはドラッグ&ドロップでデスクトップにエイリアスを作成することができたけど、それ以外はそうでもない。例えば画像をダウンロードフォルダからドラッグ&ドロップするとその画像のエイリアスではなくて、本体がデスクトップに移動する。

デスクトップに移動したものを消すと普通に消えるから、注意しよう。もしエイリアスを作成しておいておきたいなら右クリックでエイリアスを作成してからにしよう。

作成したエイリアスをデスクトップに置いて削除しても本体が削除されることはないから安心。ただ、画像とかフォルダとかそういったもののエイリアスを作ってっていうのはあまりない気がするよね。エイリアス作らないで普通にデスクトップに移動してアクセスしてやればいいと思う。

Macのショートカットキー を使った操作

次はショートカットキー を使った操作を見ていこう。といってもキーボードのショートカットはかなりの数があるからここでは覚えておくと便利なものを紹介しておこうと思う。

AppleのMac のキーボードショートカットにたくさんのショートカットが記載されているから、どんなものがあるのか知りたい人は見てみるといいですよ。

ここで紹介したいのは自分がよく使っていて便利だと感じるショートカットキー。

  • command + X:選択した項目を切り取り、クリップボードにコピーします。
  • command + C:選択した項目をクリップボードにコピーします。このショートカットは、Finder 内のファイルに対しても使えます。
  • command + V:クリップボードの内容を現在の書類または App にペーストします。このショートカットは、Finder 内のファイルに対しても使えます。
  • command + Z:直前のコマンドを取り消します。その後で、「shift + command + Z」キーを押してやり直す (取り消しコマンドを取り消す) こともできます。一部の App では、複数のコマンドを取り消したり、やり直したりすることが可能です。
  • command + A:項目をすべて選択します。
  • command + F:書類内の項目を検索します。または、「検索」ウインドウを開きます。
  • command + G:次を検索:直前に検索した項目が次に出現する箇所を探します。前に出現した箇所を検索するには、「shift + command + G」キーを押します。
  • command + O:選択した項目を開きます。または、開くファイルを選択するためのダイアログが開きます。
  • command + S:現在の書類を保存します。
  • command + T:新しいタブを開きます。
  • command + W:最前面のウインドウを閉じます。その App のウインドウをすべて閉じるには、「option + command + W」キーを押します。
  • command + スペースバー:Spotlight 検索フィールドの表示/非表示を切り替えます。Finder ウインドウから Spotlight 検索を実行するときは、「control + option + スペースバー」を押します (複数の入力ソースを使い分けてさまざまな言語で文字入力している場合は、これらのショートカットで、Spotlight が表示される代わりに入力ソースが切り替えられます。競合するキーボードショートカットの変更方法については、こちらを参照してください)。
  • control + command + F:App をフルスクリーンで使います (その App がフルスクリーンに対応している場合)。
  • command + tab:開いている App のうち、最近使った順番で次にあたる App に切り替えます
  • command + D:選択したファイルを複製します。
  • command + R:(1) Finder でエイリアスが選択されている場合は、選択されているエイリアスの作成元のファイルを表示します。(2) カレンダーや Safari などの一部の App では、ページを更新または再読み込みします。(3) ソフトウェア・アップデートの環境設定では、ソフトウェア・アップデートをもう一度確認します。

上のはAppleのページから拝借したけど、便利なのに載っていないものもあったりするね。自分以下のコマンドなんかも結構使います。

  • command + shift +4・・・選択範囲をスクリーンショット
  • command + shift + 3 ・・・全範囲をスクリーンショット
  • shift + command + [・・・タブを左に移動(ブラウザ)
  • shift  + command + ]・・・タブを右に移動(ブラウザ)
  • command + [・・・戻る(ブラウザ)
  • coimmand + ]・・・進む(ブラウザ)

shift + command + [なんかはブラウザのタブ移動でよく使う。タブ移動にカーソルを使っている人はコマンドで移動してみると結構楽だと思うからやってみておくれ。

CheetSheetを使ってショートカットキーを覚える

そういえばこっちでもちょっと書いたけど、ショートカットキー があやふやならcheatsheetというショートカットキーを即座に確認できるアプリを使ってみるのもいいでしょう。

commandキーを長押しするだけでショートカットキーの確認をすることができる。

CheatSheetからダウンロードできますね。

設定からショートカットをカスタマイズする

システム環境設定のキーボードからショートカットの設定をカスタマイズすることができる。

チェックを入れた項目のショートカットを有効にすることができるから、何か便利そうなのがあればチェックを入れてショートカットを有効にしてしまおう。

ショートカット カスタマイズの留意点

キーボードの設定にアプリケーションっていうのがあるから、ここからアプリケーションの起動コマンドを設定してコマンドで起動!なんて設定がいかにもできそうだけど、残念ながらできない。

設定画面はできるようなノリだけど、これはユーザガイドにできないって書かれてますね。

キーボードショートカットは既存のメニューコマンドに対してのみ作成できます。アプリケーションの起動などの一般的な目的のタスクに対してキーボードショートカットを作成することはできません。

Macでアプリケーションのキーボードショートカットを作成する

ただここで諦めてはいけない。工夫すれば自分で設定したコマンドでアプリケーションの起動ができるはずだ。次でショートカットキーからアプリケーションを起動するっていうのをやっていこう。

Macのショートカットキーでアプリケーションを起動する

さあ普通にやってみてもできなかったけど、ショートカットキーでアプリケーションを起動するのはAutomatorと組み合わせればできる。「Automatorってなんだよ?」っていう場合にはこっちの記事でAutomatorでできることを書いたからよかったら見てみてね。

どうやるかなんだけど、ここのキーボードのサービスではAutomatorで作成したクイックアクション をショートカットキーを設定して呼び出すことができる。

つまり、Automatorで何かアプリケーションを起動するものを作ってしまえば、後はそれを実行するショートカットキーを設定してやればいいということだ。

  1. Automatorでアプリケーションを起動させるクイックアクションを作る
  2. 作成したクイックアクションを呼び出すショートカットキーを割り当てる

まずはAutomatorでアプリケーションを起動するクイックアクションを作ろう。

Automattorでアプリケーションを起動するクイックアクションを作る

Automatorを起動したらクイックアクションを選択。

そしたらシェルスクリプト を実行っていうのを左から右にドラッグしてドロップしよう。

  • ワークフローが受け取る属性・・・入力なし
  • シェルスクリプトを実行内・・・open /Applications/Firefox.app

今回はFirefoxを開くためにFirefoxを指定しているけど、opneに続くものはアプリに応じて変更しよう。[open + アプリケーションのパス]だけど、これはターミナルを開いてFinderからアプリケーションをドラッグ&ドロップするとパスが表示されてわかりやすい。

そしたらそのパスをコピーしてopenを先頭につければいいだけだ。シェルスクリプトを記述したらそのクイックアクション を保存してシステム環境設定→キーボードの設定を見てみよう。作成したクイックアクションが表示されているのではないだろうか。

ショートカットを追加をクリックして好きな起動コマンドを入力すれば、そのコマンドで実行してくれる。

今回はFirefoxの起動コマンドをシェルスクリプトで書いたから、指定したコマンドでFirefoxが起動するようになった。自分がよく使うアプリケーションを開くように指定しておくと楽だろうね。

まとめ

Macのショートカットやショートカットキーについて見てみたけど、今回はこんな感じの内容でした。

  • アプリケーションはデスクトップにドラッグ&ドロップでエイリアスを作成することができる
  • アプリケーション以外?はドラッグ&ドロップしても単にデスクトップに移動するだけ
  • キーボードのショートカットはシステム環境設定→キーボードからカスタマイズできる
  • アプリケーションの起動をショートカットキーで行うにはAutomatorと組み合わせればできる

Autometotとキーボードのショートカットを組み合わせるっていうのはあんまりやらないと思うから、もしかしたら知らなkったかもしれないですね。ただアプリケーションの起動はAlfredやスポットライトを使った方が楽だったりもするだろうから、なんとも言えない感もある。

Alfredは下の記事で書いたなあ。ついでに見てくれてもいいんだぞ。

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