ChromeのFLoCからプライバシーを守るための設定をしよう!!

GoogleのFLoC、プライバシーに関心がある人なら気にしている人もいるかもしれないですよね。ただちょっと耳にしたぐらいとか何も知らんわ・・・っていう人も多いんじゃないかなと思います。知らない人はこの記事なんかを見てみることをお勧めする。

Use the DuckDuckGo Extension to Block FLoC, Google’s New Tracking Method in Chrome

DuckDuckGo拡張機能を使って、Google Chromeの新しいトラッキング手法FLoCをブロックしよう

FLoCは、ユーザーの閲覧履歴から得られる興味や属性に基づいてユーザーをグループ化し、サードパーティのCookieを使用せずに不気味な広告やその他のコンテンツのターゲティングを可能にするものです。

まあこのFLoCだけど、うーーんどうなんだろうなあ・・・なんか嫌だなあ・・・なんて思う人もいると思うので今回はGoogleChromeでできる設定についてみていきたいと思う。

duckduckgoのページにこのFLoCに対する対策が書かれていたりする。As a user, what can I do to avoid this?っていう項目。ちなみにここでは以下の3つの項目が書かれている。

  1. Chromeを使わない
  2. DuckDuckGoのChrome拡張機能を入れる
  3. ChromeとGoogleの設定を変更する

1のChromeを使わないっていうのはとりあえず置いておいて、2と3を見ていきたい。まずは2のDuckDuckGoのChrome拡張機能を入れるっていうことから。

DuckDuckGoのChrome拡張機能を入れる

ChromeのストアからDuckDuckGoの拡張機能をインストールすることができる。3つめのChromeとGoogleの設定を変更するをした場合でも利用することがいいみたい。

これらの設定を変更した場合でも、Chrome拡張機能DuckDuckGoをインストールして、プライベート検索トラッカーブロックSmarter EncryptionGlobal Privacy Controlなど、Chromeを使用する際の総合的なプライバシー保護機能を利用することをお勧めします。Chrome以外のデスクトップブラウザをお使いの方は、こちらから拡張機能を入手できます

これは拡張機能をインストールするだけでとりあえずいいのかな。設定みてみてもそこまでいじれる項目はないね。ちなみに拡張機能を入れなくてもChromeで使う検索エンジン自体はDuckDuckGoに設定から変えることができる。

ChromeとGoogleの設定を変更する

ここでは3つめのChromeの設定を変更するっていうことをやっていくよ。

  1. Chromeを使わない
  2. DuckDuckGoのChrome拡張機能を入れる
  3. ChromeとGoogleの設定を変更する

で、この設定変更に関して書かれている内容がこれ。

Change your Chrome and/or Google settings, which we recommend you do in any case if you continue to use Chrome. It seems (but Google isn't very clear about this so we aren't certain) that if you perform any of the following, then Google will exclude you from FLoC, at least for the time being. And as there are still many unknowns and things are changing rapidly, the effectiveness of these steps may change in future.

  • Stay logged out of your Google account;
  • Don't sync your history data with Chrome, or create a sync passphrase;
  • In Google Activity Controls, disable “Web & App Activity” or “Include Chrome history and activity from sites, apps, and devices that use Google services;”
  • In Google Ad Settings disable “Ad Personalization” or “Also use your activity & information from Google services to personalize ads on websites and apps that partner with Google to show ads.”

4つ項目が紹介されているけど、日本語の記事を拝借するとこうだ。順番に見ていきますかね。

・Googleアカウントからのログアウトを維持する。
・Chromeで履歴データを同期しない、または同期用のパスフレーズを作成する。
・Google アクティビティ管理で、「ウェブとアプリのアクティビティ」または 「Google サービスを使用しているサイト、アプリ、デバイスからの Chrome の履歴とアクティビティを含める 」を無効にする。
・表示される広告の管理設定で、「広告のパーソナライズ」を無効にする。また、「Google サービスのアクティビティと情報を使用して、Google と提携して広告を表示している Web サイトやアプリの広告をパーソナライズする 」を無効にする。
なお、これらの設定を変更した場合でも、Chrome拡張機能DuckDuckGoをインストールして、プライベート検索トラッカーブロックSmarter EncryptionGlobal Privacy Controlなど、Chromeを使用する際の総合的なプライバシー保護機能を利用することをお勧めします。Chrome以外のデスクトップブラウザをお使いの方は、こちらから拡張機能を入手できます。

Googleアカウントからのログアウトを維持する

GoogleChromeを使う時ってアカウントでログインしてってやりますよね。ログインすることで Googleカレンダーやらスプレッドシートやらも使えるから便利なんだけど、ログアウトを維持しろっていうことですね。

ログアウトすること自体はいいとして、ただ維持ですからね。ログインせずに使うとなると正直あまりChrome使うメリットないんじゃないかな・・・なんてことも思ってしまう。Chrome使う理由ってGoogleのサービスと親和性みたいなところがあるからなあ。

Chromeで履歴データを同期しない、または同期用のパスフレーズを作成する

同期ですか、Chromeのヘルプページもあるのでこの辺りを見てみるといい感じ。

Chrome で同期のオンとオフを切り替える

ここの同期はオフにしておいた方が良さそうです。

パスフレーズを使って同期を管理したいっていう場合は、こちらもヘルプページがあるから見ておくといいですね。

すべての端末で同じブックマーク、パスワード、その他の設定を利用する

アクティビティ管理を行う

次はアクティビティ管理ですね。

Google アクティビティ管理で、「ウェブとアプリのアクティビティ」または 「Google サービスを使用しているサイト、アプリ、デバイスからの Chrome の履歴とアクティビティを含める 」を無効にする。

おそらくこれかな。ウェブとアプリのアクティビティはONになっている人多いんじゃないかなと思います。

広告の管理設定を行う

次は広告のパーソナライズを無効ですか。

表示される広告の管理設定で、「広告のパーソナライズ」を無効にする。また、「Google サービスのアクティビティと情報を使用して、Google と提携して広告を表示している Web サイトやアプリの広告をパーソナライズする 」を無効にする。

広告のパーソナライズを無効っていうのはここかな。

もしくはここをオフということみたいですね。

このページ初めてちゃんとみたけど、やっぱり自分の年齢や興味ありそうなものがちゃんと表示されちゃっていますね、うん。

まとめ

DuckDuckGoの記事と日本語訳の記事みて設定してみたけど、これ面倒ですね。なんかもうプライバシー気にするならChrome使わないでDuckDuckGoとかBrave使ってしまうのが良いのかなと。

ブラウザって当たり前のようにSafari、Chrome、Edgeみたいなところあるけどやっぱりちゃんと調べて使った方がいいですね。

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