人工知能(AI)を使ったMonoPaintnerで白黒画像をカラー化してみた

人工知能を使ったサービスは結構あるけど、今回見ていきたいのは白黒画像をカラー化してくてくれるというサービス。どうやら白黒の画像をアップロードするとカラーにする処理を加えてくれるらしい。その精度もなかなかのものだったから、気になったら使ってみると面白いかもしれないぞ。

モノクロ画像をカラー化するMonoPainterとは

MonoPainterは、モノクロ写真をカラーにしてくれるというサービス。世の中はどうやら白黒の映像をカラーにしたい!っていう要望も結構ある?みたいですね。

映画会社からの白黒の映像をカラーにしたいという相談やテレビ局からモノクロ映像のカラー化をしたいという依頼、写真館での顧客ニーズ等を元に、モノクロの画像や映像をカラーに変換することにはニーズがあると判断して開発を行い、リリースするに至りました。

クリエイティブAIを提供するRADIUS5、モノクロ写真をカラー写真に変換するAI「Mono Painter」をリリース

MonoPaintnerの使い方

使い方は簡単でMonoPainterから白黒の画像をアップロードすると、その写真をカラー化してくれる。

後で実際に使ってみるけど、こんな風に良い感じにモノクロ写真が色付くみたいですね。素晴らしい。

ちなみん着色された画像は課金すればダウンロードすることができる。

詳細はサブスクリプションプランから見ることができるぞ。まあ実際にどれほどのものか使ってみないと分からないから使ってみよう。

MonoPainerで画像をカラー化してみる

白黒画像をカラー化する方法は簡単で画像をアップロードするだけでいいから楽ですね。いくつ試してみたからどんな感じでカラー化されるのか何となく分かるはず。

人物の写真をカラー化する

上の画像を試してみたけど、処理が終わるとこんな感じになった。なかなかのクオリティ。

複数の写真をカラー化する

複数人だとどうだろうか。

複数人だとこんな感じにカラーにはなるけど、顔が潰れてしまうな。ちょっと人数が多すぎた気がする。。。

もうちょっと少ない人数で行けばうまくできそうな予感。

猫の写真をカラー化する

人間はうまく着色できたけど、猫はどうだろうか。猫の写真もやってみよう。

猫だとちょっと着色が甘い感がありますね。

植物の写真をカラー化する

花っぽいやつをやってみるとこんな感じ。黄色っぽいのと緑っぽいのが生成されました。

色々試してみたけど、どうやら人間の着色に強そうですね。動物とか植物はそこまでではない気がする。まあ、昔撮った人物のモノクロ写真をカラー化したいっていう要望が強そうだからこんな使い方する人はほとんどいなそう笑

どういう仕組みで着色しているのか

かなり現実味のある色合いで結構なクオリティだし、こういうのってどういう仕組みで成り立っているのか気になりますよね。とんでもない色になるのかと思ったりするけど、そうでもない。実際どういう風に処理されているのかというとこんな感じみたい。

AIが、モノクロの画像からカラーの画像を予想して作り、それを本物の画像と比較して学習するということを繰り返すことで、本物らしい結果を得ることができるようになっています。ある1つの白黒のパターンから、ありえる着彩結果は無数に存在するため、物体の特徴/種類/隣接している領域等を考慮して、元々の色予想して着彩しています。

なるほど、モノクロ画像とカラー画像のパターンを学習しまくったAIが色を予想して着色してくれるようですね。そういえば前にPaintsChainerっていう線画を着色してくれるAIも見たけど、あれもそんな感じかな。速攻で綺麗に着色してくれて凄かった。

MonoPaintnerはcre8tiveAIから使えるよ

MonoPaintnerはcre8tiveAIから使うことができる。登録が必要だったりするけど、他にもAI関連のツールを使えたりする。

結構いろんなツールがあったりして面白い。彩ちゃんなんかはこのサイト見ている人は知っている人も多いだろうけど、結構なクオリティだよね。イラストを選んでいくだけでアニメっぽいものを作ってくれる。AIを使ったイラストや画像を作ってくれるサービスはいくつかあったりするから気になったら見てみるといいですよ。

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