Braveブラウザを使って広告ブロック・プライバシーを守る

日々インターネットの世界に潜り込んで、様々な記事や動画を漁りに漁っているのではないだろうか。毎日の楽しい生活にはネットは欠かせないものとなっているけど、サーフィンしていてうるさいなーって思うのが記事内や動画内に表示される広告。

その広告が嫌でブラウザバックしたりしたりした経験がある人もいるのではないだろうか。そこで、今回はこの広告ブロック機能がついているBraveというブラウザを見ていきたいと思う。プライバシーにもかなり気を使っているから、そういうことが気になる人も検討してみると良さそうです。

Braveとは

Braveはパフォーマンス重視・プライバシーに気を使ったブラウザ。ページ読み込みがPCで2倍、スマートフォンでは最大8倍高速という事だったり、広告をブロックしてくれる機能もついている。また、プライバシーに関してサイトを見ると結構書かれていますね。

私たちのサーバはあなたの閲覧履歴を覗いたり、行動履歴のデータを保持することはありません。それらのデータはあなたのデバイス上にだけ存在し、削除されるまでプライベートに保たれています。つまり私たちが第三者に販売することは決してない(できない)、ということを意味します。

Brave

プライバシーに関してBraveがどのような考えで作られているのかはこの記事に詳しく書かれている。

Brave - ネット上での行動はあなただけの秘密です

Braveブラウザは、この搾取的な監視経済からあなたを守るために開発されました Google Chromeのようにブラウジング中にユーザーを識別して追跡することはしません。

ブラウザは使う事でいろんな個人情報を集めているけど、そういった状態から守るために開発されたと。ブラウジング中のプライバシーを守るために、デフォルトでトラッカーをブロックしたりしてくれる。ブラウザに個人情報を集められたくない!っていう人には良さそうなブラウザだね。

優れたパフォーマンス

ページ読み込みがPCで2倍、スマートフォンでは最大8倍高速ということみたいだから、パフォーマンスを気にする人にも良さそう。サイトに載っている動画を見ると確かに読み込み速度速いですね。

とはいっても、読み込み速度なんて速い方がいいに決まっているよね・・・

角川アスキー総合研究所っていうところがWeb表示速度の調査(iPhone)をしたみたいだけど、結果によるとBraveが最速だったらしい。

  iPhoneで動作するWebブラウザーアプリはすべて、同じ「WebKit」というレンダリングエンジンを採用しています。しかし、今回調査した結果、広告の表示の有無などによって表示速度はかなり異なり、主要コンテンツサイトの表示速度では「Brave」が最速となりました。

「スマホでのコンテンツ視聴に占める広告の比率調査」を実施 主要Webサイトのデータ転送量、平均4割は広告

結果見ていて思ったんですけど、スマホでコンテンツを表示する際のデータ転送量の約4割が広告ですってね・・・それを月々払っている通信料金に換算すると・・・

今回調査した15の主要なコンテンツサイトの多くで、そのデータ転送量の半分以上を広告が占めていました。調査した15サイトの単純平均では、全データ転送量のうち約44%が広告と推計されます。これらの結果と、データ通信量の単価やWeb、SNS、動画サイト、メールといった項目ごとの利用時間・データ転送量等から類推すると、4人家族全員がスマートフォンを持っている場合、月々のデータ通信料金のうち約2,900円ぶんを広告のデータ転送に費やしていることになります。

悲しいですが、僕らは見たくもない広告にどうやらお金を払っていたみたいです。広告には動画のものもあるからそれらが多くの割合を占めているんじゃないだろうか、ということですよ。なんかこういうの見るとブラウザの使い方考えちゃいますよね。見ない広告にお金払いたくない・・・

ちょっと見てきたけど、まあこんな感じでBraveは結構プライバシーに気を使ったパフォーマンスに優れたブラウザ。どんな機能を使うことができるのか見ていこうか。

広告をブロックするBraveShield

Braveにはデフォルトで広告ブロック機能がついているんだけど、それがBraveShieldっていうやつ。ブラウザの右上の方にマークがあってクリックすると何をどれぐらいブロックしたのかを見ることができる。

広告だけじゃなくて、トラッカーやフィンガープリントなんかも書かれていますね。安心感がある。

この設定は変更することができるから、変更したかったら[Shieldのデフォルト設定を変更する]をクリックして変更しよう。

Shieldsだけでも結構設定があるけど、他にも色々設定ありますね。

プライベートウィンドウ+Tor

他のブラウザでもシークレットウィンドウとかってあるけど、Braveのものはちょっと違うみたいです。目的のアドレスにたどり着くまでに複数のサーバーを経由して閲覧することで、アクセスしたサイトからあなたのアドレスを遮蔽します。だってさ。開いてみるとこんな画面。

なんか画面かっこいいですね。

BraveRewards

どうやらBraveにはトークンを受け取る事のできるBraveRewardsっていうのがあるみたいです。

 Brave Rewardsを有効にすると、デフォルトではプライバシーを重視した広告が表示されるようになります。この広告を見ると報酬としてBATポイント(= BAP)が支払われます。

仮想通貨に関心のある人はこういうのに興味をそそられるんじゃないかな。サイト見てみるとどれぐらい稼げるのか?みたいなこと書かれていますね。

Brave Rewardsを利用すると、Braveが表示するプライバシー重視広告を見るたびにBATポイントが得られます。Braveを日常的なブラウザとして使用する一般的なユーザーの場合、 1月に約5ドル相当のBATポイント 収入が期待できます.​ この数値はさまざまな要素に応じて、時間と地域により異なります。

実際にどんなもんなのかなーって検索してみると、やっぱり試してみた方もいるようです。

ブレイブ(Brave)で仮想通貨を稼ぐならやっておくべき4つの設定

ブラウザ使うだけでお金入るならそりゃやりたいよね。

どうしてBraveRewardsがあるのかというと、Webはコンテンツクリエイターに支えられていて、彼らの活動は広告収益に支えられている。でも広告の仕組みはうまくいってないからBraveRewardsが新しい仕組みを提供するという事のようですよ。

まとめ

Braveについて色々見てきたけど、大まかにこんな感じのブラウザですかね。

  • プライバシーに気を使っている
  • パフォーマンスに気を使っている
  • ちょっと稼ぐことができるかもしれない

特にプライバシーには結構気を使っているなーっていう印象ですよね。それとBraveRewardsっていう他のブラウザにはないような仕組みもあって、なんか凄い感。ブラウザで広告見るだけで稼げるならやってみたいっていう人もいそうだからそういう場合は、Braveのサイトをまずは見てみることをおすすめします。

ブラウザとは直接関係ないけど、個人的には以下の調査結果にあった広告の転送量が結構えげつないことが気になった。

「スマホでのコンテンツ視聴に占める広告の比率調査」を実施 主要Webサイトのデータ転送量、平均4割は広告

月々の通信料金の4割は広告の表示に使われてしまっているのかもしれない。。。

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