AWSのノーコード開発ツール「HoneyCode」を使ってTodoアプリを作ってみる

ノーコードツールは探してみればいくつかあるけど、AWSのノーコードツールもあるんです。Amazonっていうだけでなんか期待してしまう。まあ今回はそれを見ていくんだけど、名前はHoneyCode。AWSで使うことができるから、AWSのアカウントを持っている人は検索してみるといいでしょう。

HoneyCodeがどういったものなのか、どういう作り方をしていくのか実際に簡単なアプリを作って見てみることにする。ノーコードサービスに関心があれば参考にどうぞ。

AWSのノーコードサービスHoneyCodeとは

AWSHoneyCodeっていうのがノーコードのサービスみたいだけど、英語で何言っているか分からんな。まあ他のノーコードツールと同じように画面ポチポチしていくだけでアプリケーションを作ることができそう。

You don’t need programming skills to build apps on Honeycode.

  • Make apps using a visual builder
  • Manage your data in tables
  • Use automations to replace manual steps

What is Honeycode?

どういった画面を使って作っていくのかっていうのは、この動画で紹介されているね。

なんか色々やっているけど、正直使ってみないとなかなか分からない。やっていこう。

HoneyCodeでノーコードアプリケーションを作ってみる

HoneyCodeまだできたばっかりのようで、AWSのリージョン東京だと使えないんですね。オレゴンでやります。使うのにHOneyCodeの登録が必要だから登録。

登録後にログインするとこんな感じ。My Driveって書いてあるから、アプリを作るときっとここに表示されていくんだろうね。

[Create workbook]ボタンを押して、新しく何かを作ってみる。最初から作る[Start from scratch]とCSVデータを元に作る[Import CSV to table]っていうのがありますね。テンプレートもいくつか用意されていて、サクッと何か作るときにはテンプレート使うのが便利そう。今回はとりあえず試したいだけだからテンプレート使ってみようかな。

[Timesheet Manager]っていうテンプレートを使ってみる。働く時間を管理するようなアプリケーションテンプレートみたいですね。そうすると、そのテンプレートのテーブルや画面ができてる。最初からデータ用意してくれているみたいね。

テーブルはスプレッドシートのような見た目。データベースの中を除いたことがある人はなんとなくイメージ湧くんじゃないかな。画面を作る画面はどこかっていうと、こんな感じ。Web版とMobile版を作ることができるよう。

実際に今作っているアプリがどんな動きになるかは右上の[View app]っていうボタンを押せば見ることができる。ボタンクリックしたりしてどんな動きになるかも確認できるからいいね。

今回はテンプレートとしてTimesheetManagerを選択したから労働時間を入力できて管理できるようなアプリの動きが確認できる。

Todoアプリを作ってみる

なんとなく使い方は分かったから、簡単なTodoアプリっぽいものを作ってみる。今回はテンプレートを使わずにscratchの方を選択してやろう。まずはテーブル作成だけど、とりあえずこんな感じでいいか。

  • title・・・todoのタイトル
  • text・・・todoのテキスト、説明
  • done・・・どれぐらい終わったか

doneのカラムtrue/falseでいいかと思ったけど、formatにそういうのないようでparcentにした。

ちなみにformatはこんな感じで設定できる。numberやcurrencyとかいくつかあるね、ここでカラムの種類を変えることができるから色々試してみるといい。

テーブルを作ったら次は画面を作っていく。どんな風にアプリを作るか選択することができるけど、今回は[Use app wizard]っていう方を選択していく。Scratchだと最初から自分で色々作っていく感じかな。

どんな画面になるか確認できるから[Next]で進んでいく。

すると、画面が完成する。完成したらどんなアプリになっているか[View app]からどんな感じになっているか見てみよう。

[View app]から別タブで開かれたアプリケーションを見てみると、さっき作ったテーブルを元にしたものができてる。1行だけ以下のデータ入れていたからそれが表示されているね。

  • title・・・タイトル
  • text・・・テキスト
  • done・・・50

todoは[Add]ボタンから加えることもできる。

追加したtodoはトップページに反映されますね。

 

作ったtodoは検索もできるし、削除もできる。画面ぽちぽちしただけでそれだけの機能ができてしまうのは凄い楽だな。。。作ったアプリを他のチームメンバーにも見てもらいたかったら、[Share app]からメンバーを招待すれば良い。メールが届いて試すことができるみたい。

価格

AWSのページを見てみると価格が載っていますね。Basic/Plus/Proで価格とできることが分けられています。

Basic:

  • 2,500 rows/workbook
  • Unlimited workbooks
  • Includes 20 members

All the essentials to support small projects and teams.

Plus:

  • 10,000 rows/workbook
  • Unlimited workbooks
  • Includes 20 members
  • $9.99/month for each additional member

For larger projects, more data capacity, and additional users.

Pro:

  • 100,000 rows/workbook
  • Unlimited workbooks
  • Includes 20 members
  • $19.99/month for each additional member

Plusは月額9.99ドル、Proは月額19.99$みたいですね。Basicで使ってみて良い感じだったら検討っていう感じでしょう。

まとめ

今回見たAWS HoneyCode以外のものもいくつか触ったけど毎回やっぱりノーコード楽だなあって思っちゃいますよね。ボタンぽちぽちするだけで動くもの作れちゃうんですもん、そりゃ楽だよね。

HoneyCodeはまだ始まったばかりのサービスだから今後どうなっていくのか楽しみですね。Amazon以外の企業もノーコードツールいっぱいあったりするからAmazonの立ち位置どうなるのか。

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