
プログラミングスクールはいまやかなりの数あるけど、最近盛り上がってきたノーコードのオンラインスクールなんていうものもあるらしい。今回見ていきたいのは、LikePay.dev Academyっていうスクールなんだけど、探してみれば他にも色々ありそうですよね。
ちなみに、ノーコードツールはいくつか使ってみたりしたからどんなもんなのか知りたい人はみてみるといいですよ。
まあ、今回はスクールでどんなこと教えるのかなー?って疑問に思ったからその辺を見ていこうかな。
ノーコードを教えるオンラインスクールLikePay.dev Academyとは
ノーコードのスクールということだからノーコードでアプリケーションを作れるようにっていうものだと思うけど、サイトを見てみるとまあそんな感じか。
コーディングを必要としないノーコードを勉強することで、Webサイトやアプリが誰でも簡単に作れるようになります。今までITスキルがゼロの方でも大丈夫!さあ、早速一緒にはじめましょう!
確かにノーコードの力は結構凄いですからね、画面ぽちぽちしているだけで何か動くものが作れてしまうっていうのは驚きですよ。Adaloやbubble、AppSheetなんか使ってみたけどかなりの速度でそれっぽいものが作れた。AppSheetとかスプレッドシートをデータベースにして簡単に使うことができてかなり楽だったよ。
ちなみにサイトを見てみるとアカデミーの選んだおすすめノーコードツールっていうのが載っていますね。
上の画像に載っているもの以外にもいくつか載っているからノーコードのツールどれがいいんだろう?って気になる人は参考にしてみるといいかもしれない。
入学プラン
このアカデミーにはプランが3つ会ってそれぞれこんな感じ。
月1万円ぐらい課金するとPro学習コンテンツっていうのが見放題みたいですね。個別メンタリングもあるし、本気で学ぶならProコース感。
どんな内容なのか
気になるのがどんな内容を学ぶことができるのかっていうことだけど、どんなコースがあるのかはメニューの学習センターっていうところでみることができますね。いろんなコースやレッスンがある。
見てみるとwebflowっていうツールを使ったものが多いよう。
webflowとは
webflowのwebサイトを見てみると、用意されているcanvasで色々いじることによってサイトやアプリケーションを作ることができるっといった感じでしょうか。
なんかプログラミングのエディタというかPhotoshop感というか、そんなイメージが湧いてきますね。こういう画面上で画面デザイン作ったりしていくんでしょうね。Showcaseも見ることができるからwebflowってどんなもんなん?って思う人は参考にしてみるといいかもね。
オンライン動画で学習する
コースはオンラインで学習することができて、見てみると動画が掲載されているね。動画はYoutube。
無料で見れるものもあるから、どういった講座なのか気になったら見てみるといいでしょう。
まとめ
ノーコードを教えるスクールがあるなんて、ノーコードといってもそう簡単にアプリケーションを作れるわけではないってことなのかな。確かに以前、adaloやbubbleを使ってみた時にちょっとしたプログラムの知識があった方がいいなーって思ったりはした。それでもプログラムを1から書くよりは動くものを作るのは簡単だった。
今後自分でもWebサイトやアプリケーション作りたい!って思っている人にはこういうノーコードのスクール検討してもいいかもしれないね。