
プログラミング学習サービスってたくさんありますよね。有名なのはProgateなんかだったりするけど、他にもネットで学習することのできるサービスはたくさんあります。
そこで今回はPythonを学ぶことのできるPyGradeというサービスを発見したのでこれを見ていきたい。さあ、どんなものだろうか。
PyGradeとは
PyGradeはPythonプログラミングに必要な技術を身につけるためのトレーニングとテストのアプリケーションらしい。トレーニング機能は問題集と実行環境がセットになっているから、Pythonのコードを書いて学ぶことができるとか。もしかしたらPythonを学び始める際の選択肢の1つになってくれるかもしれない。
今回はちょっとこのトレーニングを試してみようと思う。ちなみにPythonは自分ほとんど分かりません。
PyGradeでトレーニングしてみる
無料でpythonの問題を解くことができるようだから、ちょっとやってみよう。Pythonよく分からないけど、「Python Basics 40」っていうのを見てみるぞ。
名前の通り問題が40個あるらしくて、問題は英語で表示されますね。OUTPUTで書かれているようにINPUTSの値をいじって欲しいらしい。
コードをちょっと書いて実行すると、右下にその実行結果が出てきますね。
さあ、次の問題にいってみよう。次の問題はなんか数字の配列が渡されていて、これをOUTPUTの配列にできるように良い感じにやれってことかな。うん、全然分からないや。
ということで、2つ目の問題にしてトレーニングリタイアです。ありがとうございました。どうやら僕にはまだPyGradeは早かったようです、大人しく画面を閉じておきます。
Pythonがある程度分かる人にはいいかもね
問題が出てくる画面を見てみると分かるように、こういう結果出して!だけだからある程度Pythonが分かっていないと解くの難しそうです。自分は大人しくProgateのPythonコースやっておきます。
まとめ
何か問題解くためのヒントが与えられるわけじゃないから、初心者の自分には難しかった・・・この結果出してください!って言われても知識なさすぎてコード書けなかったよ。。。Pythonの腕試しをしたい人はPyGradeやってみてもいいかもしれないね。