【フリー】Macで画像を圧縮してサイズを削減する方法5選

画像を扱っていると、この画像の容量デカくて微妙だなーって思う時もありますよね。サイトを作っていたりブログを書いている人なら感じる時もあるでしょう。そこで今回はMacで使える画像圧縮の技をいくつか紹介していきたいと思います。無料で使うことができるから、良い感じの方法があったら使ってみてください。

Macで画像を圧縮してサイズを削減する方法

プレビュー

画像の大きさを変更して画像の容量を小さくしてしまうのには、プレビューを使うのが簡単です。画像をプレビューで開いたら、[ツール→サイズを調整]と進んでサイズを調整しましょう。

幅と高さを好みの大きさにすることができる。調整後のサイズは下のほうにどれぐらいの容量になるのか?っていうのが分かる。勝手に計算してくれて分かりやすいですね。

目的の容量まで小さくなったらOKを押してサイズを変更するといいでしょう。

Image Optim for Mac

MacにはImage Optimというアプリを使うことができるから、それを使って画像を圧縮しよう。Image Optimを使って圧縮する画像はこれ。61KBですね。

これをImageOptimにかけてやるとこんな感じですぐに圧縮される。

上の画像が圧縮前で下の画像が圧縮後だけで全然分かりませんね。

単純に圧縮するだけならこのアプリを使うのが楽だから、容量小さくしたいなーって思ったら使ってみるといいかもしれません。また、ImageOptimはアプリを開いて画像をインポートして圧縮することもできるけど、右クリックから簡単に圧縮できる。

圧縮したい画像があったら右クリックして[サービス→ImageOptimize]を押せばImageOptimizeが起動して画像を圧縮してくれるから便利です。

Automatorで画像サイズを小さくする

Automatorを使って画像のサイズを小さくする方法もあります。プレビューのように画像のサイズを調整するアプリケーションでも作りましょうか。Automatorを開いたらアプリケーションを選択。

追加するアクションは2つ。

  • Finder項目をコピー・・・サイズ変更す元の画像を残しておく
  • イメージをサイズ調整・・・サイズを変更する。指定できるのは横幅。

そしたら保存してみるとこんな感じです。アプリケーションが保存されていますね。ここにサイズを変更したい画像をドラッグ&ドロップすると指定したように画像のサイズが変更されます。

今回はturtle.jpgというものをドロップしてみる。

するとその画像のコピーが出来上がりました。サイズも225KBから31KBに減っていますね。

ドラッグ&ドロップするだけだから楽。

プログラムで画像を圧縮する

そんなアプリやら何やらを使わずにプログラムでやりたいっていう場合には画像を圧縮するプログラムを書いて実行してみるといいでしょう。画像の拡張子で大体使われるものはpngとjpegだと思うからそれに関してやっていくよ。

pngを圧縮

pngquantというものを使って圧縮したいから、それをインストールしよう。brewコマンドを使って入れるからhomebrewを入れていない人はこの方法ならインストールしておこう。

$ brew install pngquant
画像を指定して圧縮、別名で保存。
$ pngquant sample.png

インストールしたら実行してみよう。

MacBook-Pro:desktop U$ pngquant fruits.png

実行してみると、fruits-fs8.pngという画像が生成されていますね。サイズも29MBから12.4MBと小さくなっています。

jpegを圧縮

brew install jpegoptim
画像を指定して圧縮。上書きされる。
jpegoptim sample.jpg

インストールしたら、コマンドを実行してみるとこんな感じ。

MacBook-Pro:desktop U$ jpegoptim fruits.jpg
fruits.jpg 6240x3512 24bit P ICC JFIF [OK] 3084970 --> 3135752 bytes (-1.65%), skipped.

ちょっとだけ削減されましたね。

プログラムをAutomatorから実行する

プログラムは便利だけど、いちいちコマンドを打って実行するのは面倒ですね。Automatorでやるようにしてクリックするだけで圧縮するようにしたい。今回はクイックアクションを作ってその中に以下のようなアクションを入れます。

  • Finder項目をコピー
  • イメージタイプを変換・・・PNGはサイズが大きくなりやすいのでJPEG指定
  • シェルスクリプトを実行・・・さっきのjpg画像を圧縮するプログラムを実行

シェルスクリプトを実行する際には渡された画像を指定できるように[入力の引き渡し方法]は[引数として]を選択しておきます。jpegoptimのパスはターミナルでwhich jpegoptimと打った結果です。

MacBook-Pro:~ U$ which jpegoptim
/usr/local/bin/jpegoptim

(Automatorのシェルスクリプト内でパスを通しても良さそうです。)

今回はクイックアクションとして作ったので、Finderから画像を右クリックすれば使えるはず。jpeg変換画像圧縮っていう名前にしたから[サービス→jpeg変換画像圧縮]を選択。

すると、jpgに変換され、容量が小さくなった画像が出来上がりました。

これならクリックするだけで画像を圧縮してくれるから楽ですね。

まとめ

今回はMacで画像サイズを変更する方法を紹介したけど、やってみると結構いろんな方法がありますね。

  • プレビューで画像サイズ変更
  • Auomatorで画像サイズ変更
  • ImageOptim for Macで画像サイズ変更
  • プログラムで画像サイズ変更
  • Automatorでプログラムを実行して画像サイズ変更

個人的にはプログラムを使わないなら、ImageOptimが楽でいいと思います。アプリをインストールするだけで使うことができるから楽。プログラム使って自分好みにやりたいっていう場合には色々いじってやってみてください。Automatorから実行するようにしてやると後はクリックやドラッグだけで圧縮できるようになるから楽です。

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