文字起こしをGoogleドキュメントで行うやり方【Windows・Mac】

音声認識の力は結構凄くて今や録音した音声も結構な精度で文字起こししてくれます。まだ実感していない方は今回の記事を参考にしてGoogleドキュメントの力を体験してみてください。

今まで、キーボードで音声の文字起こしをしていた方は、もしかしたらこれからはタイピングするのではなく、文字起こしされた文章を修正していくといった作業がメインになるかもしれません。まあ、とりあえず見ていきましょうか。Googleドキュメントを使った録音した音声の文字起こしの方法についてです。

Googleドキュメントの音声入力の速度と正確さは凄まじい

Googleドキュメントの音声入力ができることは知っているでしょうか?Googleドキュメントを開いてツールから音声入力と進めば、音声入力することができます。マイクのボタンを押して入力したいことを話せば認識してくれるという訳ですね。

この音声入力の力がなかなか凄いんですよ。速度も正確さも驚きの力です。普通にタイピングするよりも速いし、もっと正確性悪いのかなーって思ってたけどかなり良いです。もうここまで音声認識できるんだなあって感覚。Googleドキュメントを含めてMacで音声入力する方法はこっちに書いてあるからよかったら見てみてください。

さて、今回はそのGoogleドキュメントの力を使った文字起こしの方法です。これだけ力のあるGoogleドキュメントなら録音した音声の文字起こしも良い感じにやってくれるのではないのではないでしょうか?大まかにWindowsとMacの場合があると思うので、どちらでも試してみようではありませんか。

Windows - Googleドキュメントで音声の文字起こしを行う方法

まずはWIndowsからですね。さっそく設定してやっていきましょう。何かをダウンロードしてっていうこともないので、うまくいけば楽っちゃ楽かもしれない。

ステレオミキサーを使う

windowsにはステレオミキサーという録音した音声を読み取ってくれるものがあるので、それを使いましょう。設定からシステムに進んでサウンドの項目を見ます。

そしたら、サウンドコントロールパネルに進みます。

録音タブに映ってステレオミキサーを有効にしましょう。右クリックで有効にすることができます。

もし、ステレオミキサーが表示されない場合は何もないところで右クリックして無垢なデバイスを表示をクリックしましょう。

ステレオミキサーをオンにしたら、Googleドキュメントを開いてツールから音声入力と進みマイクを出します。これで準備完了です。

パソコンから流したい音声を再生してからマイクのボタンを押して録音しましょう。Googleドキュメントの画面を見るとどんどん文字が入力されていくのではないでしょうか。

 

Googleドキュメントが反応しない場合

マイクのボタンを押しても音声を認識しない場合は、設定でしくじっている場合が多いか思います。サウンドコントロールパネルから録音タブと再生タブを見てみましょう。

録音タブを見るとステレオミキサーの下に書かれているのがRealtek(R)Audioという文言ですね。どうやらこれと一致する再生デバイスを選択しないとうまいこと音を拾ってくれないようです。

なので、再生タブでもRealtek(R)Audioと書かれているものを選択しましょう。

自分最初Bluetoothで接続しているヘッドホンを再生デバイスに選んでいたんだけど、うまくいきませんでした。h.earなんちゃらとか書かれているやつですね。Bluetoothで接続するのをやめてイヤホンジャックに直差しするとスピーカーが認識されるので、それを選択して設定してやればOKでした。

WindowsよりMac使うことの方が多いけど、なんかWindows難しいですね。なんかうまいこと音声認識してくれないなあ・・・って思ったら設定があっているか確認してみるといいです。Googleドキュメントの音声入力を使わなくても、ステレオミキサーの設定がうまくいっているかどうかはwindowsに入っているボイスレコーダーで試すこともできますよ。

Mac - Googleドキュメントで音声の文字起こしを行う方法

Macでは、Windowsのステレオミキサーのように録音した音声をパソコンに聞かせるようなことはできないので、アプリケーションをインストールしましょう。それを使ってGoogleドキュメントに録音した音声を聞かせることができます。

Soundflowerを使う

SoundflowerダウンロードページからSoundflowerをダウンロードしてインストールします。おそらく、開発元が未確認のため開ませんと出てくるので、システム環境設定のセキュリティとプライバシーからダウンロードしたアプリケーションの実行許可を確認しましょう。ダウンロードページに書かれている以下のものですね。

PLEASE READ! NEW SECURITY STEPS REQUIRED BY APPLE
The first time you run the installer (Soundflower.pkg), it will ask for your admin password, and will FAIL! A security alert will appear, with a button to take you to System Preferences "Security & Privacy - General" pane. Once there, there should be an "Allow" button (**) that you will need to click on to give permission to use Soundflower (developer: MATT INGALLS). Then, RUN THE INSTALLER AGAIN. It should inform you installation was successfull.

(**) If you see an "Open Anyway" button in the Security Preferences, this is something different!!! Most likely because you tried (and failed) opening the installer by double clicking without holding down the control key. If so, click the "Open Anyway" button which will display another window. Then click the "Open" button in that window to launch the installer. Now you can follow the instructions above to get the "Allow" button to appear in the Security Preferences.

許可してSoundflowerに権限を与えてあげるとインストールすることができます。あとはインストーラーの画面に従ってインストール完了となったらOKです。インストールが完了したらシステム環境設定からサウンドを見てみましょう。Soundflowerという表示が出ていますね。

Googleドキュメントで録音した音声を文字起こしする

システム環境設定のサウンドから入力とサウンドをSoundflower(2ch)に設定します。

    そしたら、Googleドキュメントを開いてツールから音声入力と進みマイクを出します。これで準備完了です。

    あとは、録音施したい音声を流した後にマイクのボタンをクリックして録音スタートです。実際にやってみるとこんな感じです。やっぱり結構な正確さで拾ってくれますね。

    マイクボタンを先にクリックすると他の画面にいったときに音声入力がオフになってしまうから、先に録音したい音声を再生しないといけないんだけど、これがちょっと面倒ですね。先に録音したい音声を再生するからマイクのボタン押して録音するまでにちょっとだけ流した音声が入らないっていう可能性がある。録音したい音声の最初にはちょっとだけ何も喋らない時間をおいた方が良さそうですね。

    まとめ

    • Windows・・・最初から入っているステレオミキサーを使えば、録音を文字起こしすることが可能
    • Mac・・・外部のアプリケーションを使って、録音を文字起こしすることが可能

    WindowsでもMacでも録音した音声の文字起こしをすることはできるけど、個人的にMacの方が簡単にできたなあっていう印象。windowsだとステレオミキサーの設定でうまくいかなかったりしたからね。ただ、WindowsでもMacと同じように外部のアプリケーションを使ってやれば、もしかしたらもうちょっとスムーズにいけたかもしれない。

    ステレオミキサー使いにくいわ。。。とかなったらそういったものを試してみるのもいいですね。方法は何でもいいけど、Googleドキュメントに録音した音声を文字起こしさせて楽しましょう。

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