【タイピング速度5倍】Mac/Googleドキュメントの音声入力の設定方法と使い方

タイピング速度が遅くて文書の作成に困っている・・・なんて人もいるのではないでしょうか?タイピング速度を高めるためにホームポジションを覚え、毎日タイピングゲームをしている猛者もいることでしょう。でも、もしかしたら他にもっと良い方法があるかもしれません。音声入力です。

音声入力の力は凄まじいもので、我々のタイピング速度を軽く凌駕します。声で発する言葉の速さに手でタイピングするスピードは勝てないですからね。

今回は、Macで使える音声入力の設定方法と使い方を紹介していきます。普段からタイピングをするのが多い方は、ちょっと試してみると今後タイピングすることが減ってしまうかもしれません。

Macにおける音声入力の設定

Macの音声入力はシステム環境設定→キーボードから設定することができます。音声入力がOFFになっていたらONを選択しましょう。

もし、マイクを接続して使うのであればサウンドと進んで入力を[USB MICROPHONE]にしましょう。

Macの音声入力を試してみる

Macの音声入力はいろんなところで使えるので、ちょっと試してみましょう。

Mac メモ帳

Macのメモ帳にいろんなメモを書くこともあるでしょう。それを音声でやってみるのもいいかもしれません。編集から[音声入力を開始]をクリックして何か喋ってみましょう。マイクのマークが表示されます。

 

fnキーを2回押すと音声入力が起動するから、こっちの方が楽ですね。このMacの音声認識の精度はそこまで高くないですよね、マイクを使わないでmacにそのまま喋っているならなおのことでしょう。

Pages

Pagesを使って何か書類を作る機会が多い人もいるでしょう。Pagesでも音声入力で文章を書くことができます。同じようにfnキーを2回入力して音声入力を有効にしましょう。

アプリケーションがメモ帳であれpagesであれ、どこでも使えるので自分がよく使っているアプリケーション内で使ってみるといいですよ。Macの音声入力は精度がそこまで高くないけど、ちょっとだけ文章作成が楽になるかもしれません。

改行・削除など

これ音声でどう入力したらいんだろう?と迷うものってありますよね。改行とか?とかどう言えばいいんでしょう。音声入力はそういったものにも対応していて、以下のように発すると目的の動作をしてくれます。

  • 改行・・・「次の行」と言う
  • 、・・・「てん」と言う
  • 。・・・「まる」と言う
  • ?・・・「疑問符」と言う
  • !・・・「ビックリマーク」と言う

音声でこれどうやるんだろう?と思ったら、音声入力コマンドっていうのをみてみるといいです。システム環境設定→アクセシビリティ→音声入力コマンドと進めば、どんなことを言って何ができるのかを確認することができます。

最初はダウンロードが必要だからそれにちょっと時間がかかりますが、それが終われば音声のコマンドを見ることができるでしょう。表示される文言を発すれば、それっぽい動作をしてくれます。例えば、全てを選択したいなら表示されている[すべてを選択]と話せばいいわけです。いろんなコマンドがあるから、使いこなせば音声入力で結構なことができてしまうはずです。

さらに音声入力コマンドは自作することもできます。automatorを使った記事に書いたのですが、音声コマンドを自作してそれにやってほしい動作を割り当てることができます。自分でコマンドを作ってしまえばもう敵なしでしょう。

Macで音声入力の精度を上げる方法

Macにそのまま話すと、音声入力の精度はそこまで高くないです。Googleドキュメントの精度はそれでも結構高いですが。喋った言葉がきちんと入力されないと、嫌だと思うのでマイクを使うことをお勧めします。ちなみに自分はこのマイクをmacにぶっ挿して使うことが多いです。amazonで買いました。

Googleドキュメントの音声入力

何かと文書を書く時に使っているのが、Googleドキュメント。Googleドキュメントの音声入力の精度はかなり良いです。fnを2回押すとmacの音声入力が作動してしまうので、それは押さないようにしましょう。Googleドキュメントには専用の音声認識があります。[ツール]から[音声入力]をクリックすると音声で入力できます。ショートカットキーが表示されているからそれでもいいですね。

赤いマイクのボタンが現れますね。あとは文字にしたい内容を話すだけです。

ちょっと気になるところも出てしまうけど、かなり精度は高いです。これならGoogleドキュメントを使う際には音声入力した方が文字にするのは早そうです。

音声入力でメモ取るならMacのアプリケーション使うよりも、Googleドキュメント使ったほうが精度が高いので、GoogleドキュメントでもいいやっていうならGoogleドキュメントを使って音声でメモを取るって言う選択肢もありですね。

音声入力は本当に速いのか?

音声入力のスピード、本当に速いのかと思ったのではないでしょうか。この音声入力のスピード、かなり速いです。自分のタイピングスピードを寿司打で遊んでみるとこんな感じなんですが、この程度なら音声入力の方が普通に早いですね。

まあ、タイピング速度にかなり自信を持っている方ならタイピングの方が正確性もありそうですよね。音声入力なんていらないでしょう。タイピング速度、欲しかった。寿司打やったことのない方がいたらやってみてください、わりと楽しいですよ。

まとめ

Macで使える音声入力を見てきたけど、音声入力なかなかのものですよ。速度は申し分ないしGoogleドキュメントなら正確性もかなりのものです。言葉を発する速度にタイピング速度は勝てないだろうと思うので、声で入力する人が多くなってくるのもあり得ます。音声認識の技術はどんどん上がり続けるだろうですしね。

音声入力するならおすすめはGoogleドキュメント。Macのアプリケーションで音声入力をするならマイクはつけておくのがおすすめです。周りに人がいるとなかなかしづらいけど、一人ならパソコンに向かって話していても問題ないです。文書の作成速度も向上することでしょう。

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