Xperia Z1を使ってみて分かった良い点と悪い点

スマートフォンはずっとXperiaシリーズを使ってきましたが、ドコモがLTEのサービスを始めるのに合わせてXperiaZ1に乗り換えました。もう最新機種ではありませんが、Z3までに通じるXperiaのハイエンド機種の方向性はZ1で既に固まっていたと思います。

Xperia Z1の良い点

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通信速度

通信速度が速いです。繋がってしまえばいつでもどこでもサクサクに動きます。web閲覧中のページ遷移も屋早いですし、画像の表示もスムーズに表示され、使っていてストレスを感じることはありません。アプリを使用していてもカクついたりといったこともなく、どんなアプリでなにをしていてもスムーズに動きます。

わたしの住んでいる町の中では最初にLTEでカバーされたのは郊外のショッピングセンター周辺でした。当時はまだまだLTEのスマートフォンに乗り換えている人も少なかったせいもあってか、
そのエリアで転送速度測定アプリを実行したときには、軽い衝撃を受けました。

下り方向の転送速度が軽く50Mbps近くまで出ていたからです。固定回線の一般的なADSLの速度を軽く超えて、まさに光回線並の転送速度が実測できる、ということに驚きました。

バッテリーの持ちの良さ

XperiaZ以降のハイエンド機は液晶のサイズも大きくなり、その分本体サイズも大きくなって、バッテリーの容量が大幅に拡大されました。その関係もあるでしょうが、バッテリーの持ちがすごく良くなった感触があります。

わたしは外出先で動画を見まくったり、といった使い方はしない方ですが、わたしの使い方であれば普通に外出先でWebサイトの巡回程度を行うぐらいであれば、バッテリーは1日、というか日中なので半日ですかね、その程度は楽に持ちます。

また、ほとんどスマートフォンの操作を行わず放置に近い状態にしておくと、特に省電力の設定も行っていませんが、丸々3日程度は動き続けてくれる程度のバッテリー寿命はあるようです。

 

 

画面の大きさがちょうど良い

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スマホにしては大きめの画面ですが、画面表示がキレイなので大きめ画面に映し出される画像は迫力があります。手が大きいため、小さい画面のスマホでは使いづらかったので文字入力など細かいタッチも楽になりました。手の小さい方向けにアプリもあるようなのでどんな方にも対応できるのではないかと思います。

 

画面がキレイ

とにかく画面がキレイに表示されます。解像度のおかげか発色が良いというか色鮮やかに表示されます。人物の顔などもキメ細かく表示されますし、待受画面もロック画面も表示がキレイに鮮やかで、見ているだけでも満足感が得られます。

 

カメラがすごい

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2040万画素というデジカメ並みの画素数です。何を撮影しても、どんな状況で撮影しても、かなり満足のいく写真が撮影できます。デジカメ持たなくても良いんじゃないか!?
と思うくらいです。また、sonyのカメラエフェクトアプリを使用することで、様々なエフェクトで加工できたり、背景をぼかして撮影することができ、まるで一眼レフカメラで撮影したような写真も撮影できます。

 

ボディが美しい

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画面のきれいさに負けないくらい、本体ボディも美しいです。背面がガラス仕様になっているので割れやすいそうですが、このガラス感が美しくなんとなく高級感があります。背面割れ防止フィルムなども売っていますので、それを貼っておくと傷つき防止にもなるし、美しさが保てます。

音質が良い

sonyだけあって音楽の再生はWALKMAN品質というのでしょうか、とても高音質で良い音に聴こえます。

テザリング機能の便利さ

わたしはインターネットを利用する際にもスマートフォンやタブレット端末を利用するよりもパソコンで用を済ませたい派ですので、出先にもモバイルパソコンを持って出かけて、スマートフォンのテザリング機能を使用してインターネット接続を行います。

この際のパソコンからの接続でも十分な転送速度が出て、Webの巡回などの際のWebサイトのページの表示で遅さを感じることがありません。

また、通信の遅延が小さいこともLTE回線のウリとなっていますが、試しにMMORPGをZ1のテザリング経由の接続で動かしてみたところ、有線の回線とさほど違わない感触でキャラクター操作ができてしまったのには少々驚きました。

3G回線のテザリングで接続している人は、明らかに動作が重い、と言っていましたので、LTEでここまでキャラクターがスムーズに動くとは正直思っていませんでしたので。

充電方法

USBを挿して充電する方法の他に、本体サイドに充電ポッチがついており、専用の充電ケーブルがあればUSBカバーを開閉しなくても充電できます。USB差込口のカバーが取れそうで何度も開閉するのは嫌だったので、この充電方法は大変便利です。

 

Xperia Z1の悪い点

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wi-fiの拾い方が弱い

自宅に設置しているwi-fiルータとの接続がイマイチよくないです。繋がってしまえばとても早いのですが、時によってなかなか拾ってくれなかったりします。BUFFALO製品やaterm製品など、それぞれとの相性があるらしくちっとも認識しないという方もおりました。バンパー部分で電波を拾うということをどこかで拝見したのですが、カバーなどをしていると拾い方が弱くなるのかもしれません。

サイズはやっぱり大きい

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液晶が5インチ以上あるスマートフォンだとどうしても問題になるのが本体の大きさですが、XperiaZ1でもそれは同じです。

わたしの手は成人男性の一般的な大きさだと思うのですが、やはり片手だけの操作では各種の機能を使いこなすのはかなり厳しいです。どうしても自然と両手操作になります。特にAndroidOSでよく使う画面上端から設定画面などを引き出す操作が厳しいです。

ただ、大きい分写真や動画は見栄えがしますし、電子書籍なども少し見やすくなります。電子書籍用としては5インチでも少々厳しいところはありますが。

また、ソフトキーボードの操作性も良くなっていると思います。QWERTYキーボードを使用していますが、ミスタッチは明らかに前機種よりも減りました。

対応ケースが少ない

本体が比較的大きいので、かわいいカバーやケースを装着したくても、汎用のものだとなかなかサイズが合いません。Xperia Z1専用のものでしたらサイズは合うのですが、USB接続充電でなくサイドの充電ポッチからの充電が出来なくなってしまうものがあったりと、カバーやケースの選択肢はあまり広くないです。

Xperia Z1の良い点、悪い点まとめ

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大きさといいボディの美しさといい操作性といいかなり満足

アプリもwebもストレスなくスムーズに動くし、充電も持ちもかなり良いのでいつでも安心して持ち歩けます。何しろ、カメラ機能がとても良いのでデジカメを持たずにXperia Z1ひとつで旅行やレジャーに出かけても十分満足のいくものになります。ただ、唯一残念なのはwi-fiの拾い方が弱いことなのですが、こまめにwi-fiの繋がりをチェックしていれば繋がってしまえばかなり高速に動きますのでこちらも許容範囲といえます。

性能面でも満足

スマートフォンに重たい仕事をさせないこともありますが、かなり高クロックのクアッドコアCPUを採用しているのは伊達ではない感じです。各種操作で引っかかりを感じたことは一切と言っていいほどありません。メモリも2GBで十分な感じです。

ストレージも十分です。マイクロSDXCカードに対応していることから、それなりに高速の64GBのカードを奢ってしまったのですが、そちらはほとんど空っぽ状態のままになっています。

カメラの性能もスマートフォンとしては上々。ちょっとしたメモ程度であれば十分以上で、被写体によっては作品作りにも使えそうです。レンズがすごくしっかりしていて、周辺まで収差が少なく、逆光にも強いのには驚きました。

ちょっと面白いかもしれない使い方としては、カメラの取扱説明書のPDF版をスマートフォンに入れて持ち歩いています。こういう明らかに従来の携帯電話からは逸脱した使い方が出来るのもスマホのメリットだと思います。

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