圧倒的クオリティのおすすめ自主制作アニメ7選

パソコンとそれなりの編集ソフトがあれば、誰でも映像は作れる時代。映像の作り方はググればいくらでも出てくるし、カメラもスマホで十分だ。では、アニメはどうだろうか。アニメも企業で作るようなイメージだけど、個人では作れないものなのだろうか。そう思って自主制作のアニメを調べてみると意外と出てくる。

そこで、今回は自分が気になった自主制作のアニメを見ていこうと思う。個人でここまでのクオリティのものができてしまうのだと驚いたよ。ちなみに今回挙げるのはYoutubeにアップされているやつ。

自主制作アニメ7選

【自主制作】「劇場版アニメ『夢が覚めるまで』予告編」

これ、めっちゃいい映画館で見たい。個人でこんなのが作れるのか疑うほど。ストーリーはこんな感じだ。

ある夜、大学生のソウタは、見知らぬ少女ユキに出会う。 かつてソウタに助けてもらったというユキは、買い物の仕方からフォークの持ち方まで、まるで外の世界を何も知らないかのようだった。 ユキには奇妙な点がもう一つあった。それは、肌が触れることを極端に恐れているいうこと。そんな不思議な少女との奇妙な生活は、少しづつ変化を見せていく。 ユキを奪おうと迫る男たち。地球の命運を握る力がユキにはあり、世界のために犠牲になれという。 ユキに宿る力とは何か。なぜ彼女は人に触れることを拒むのか。 ついにユキは、隠してきた真実をソウタに打ち明ける。 世界かユキか。人は誰のために生きるのか。 ソウタのした決断は———

驚きなのがキャラクターボイスに雨宮天さんの名前がある。どうなっているんだ。他の人の声もめちゃくちゃええやん。それと音楽がとても良い。個人的に好きなやつでBUMP OF CHICKENのangel fallと66号線という曲が使われている。66号線BUMPで一番好きよ。聞いたらきっと好きになる。

ちょっと調べてみるとloundrawというイラストレーターさんの卒業制作作品らしい。代表作えぐいですね。

loundraw(らうんどろー)とは、日本のイラストレーター、漫画家。

代表作に、「君の膵臓をたべたい」、『キズナイーバー』EDジャケット、「あおぞらとくもりぞら」、「三月のパンタシア」、TVアニメ「月がきれい」(キャラクター原案)など。

loundraw

映画にはなっていないのかな。圧倒的すぎるよ。

【自主制作】 不溶の銀 【アニメ】

3DCGということで、立体感が出ているアニメ。それぞれのシーンの体から指先の動きまでを作るのにいったいどれほどの時間を・・・と思うよね。

冬の山でひとり、アイリーン・ウォルシュは濃霧をかき分け進む。彼女の足を取る深雪は、母を無くした過去が彼女の行く道を阻んでいるかの様だ。幾星霜を超え、彼女は互いの運命を変える小さな命に出会う。

RollProject

学生を中心に約4ヶ月で制作した3DCG自主制作アニメーションみたいです。学生中心で作ってしまうなんて、こんな映像が作れてしまうのか。RollProjectっていうものの第1作みたいで第二作や第三作もある。気になったらRollProjectのサイトを見てみるといい。

自主制作アニメ「朱」

この世界観いいですね、ジブリの千と千尋の神隠し感があるような気がします。追ってくる獅子舞と少女が戦っているぞ。卒業制作で作ったアニメーションみたいですね。ガンガンONLINEにて「少女辞典」連載中ということなので、普段は漫画を描いている人みたいです。

自主制作アニメ 「星の下、少年の日」

2人の少年の夏休みのお話。良い夏休みだなあ、自然豊かな場所で星空を見上げるようなこんな夏休みを過ごしてみたかった。映像とBGMだけで少年たちの声はないけど、それもまた良いかもしれない。BGMいいね。

【自主制作アニメ】木の葉化石の夏

ある日倫太郎は、父が大切にしていた木の葉化石を割ってしまう。 それを言い出せないまま、後ろめたい気持ちを抱えていつもの河原で 化石を掘っていると見知らぬ少年、トシに出会った... 記憶の堆積した地層と、二人の少年が織りなす、ひと夏の小さなファンタジー。

なんというかこういうのをみると童心に帰ってしまうよね。昔虫取りしたりするの好きだったなあ、なんて思いにふけってしまった。友達と一緒に化石探すなんてことはなかったけど、そういったことがあればきっと良い思い出になってたよなあ。

チルリ

ちょっと違ったテイストのアニメ。イラストもそうだけど、声もない。でも声のないアニメをここまで見させてしまうのは何かあるよね。少年と少女の話です。

この動画作った人気になって調べてみるとAmazarashi「あんたへ」のMVやヨルシカ心に穴が空いた のMV、東京海上のCMなんかにも関わっているのかな。凄い人だった。

自主制作アニメ『メイクラブ』by安田現象

人造彼女を作ってしまう少年の物語のようです。この続きが気になります。

blenderという3DCGツールを使って作られているみたいですね。2分30秒ぐらいの動画でもうちょっと見させてくれよって思うけど、3Dのモデル作ってそのモデルに動きを地道につけていく作業に音楽に声に・・・と考えると相当な時間を使いそう。

まとめ

どれも凄すぎる。これだけの作品を個人で作るのにどれだけの時間を使ってきたのかと思ってしまうよ。それに投稿日が何年も前だったりするのが多いから、これを作った人が今別の何かを作ったらどうなってしまうんだろうなあ、なんて思ってしまう。

クラウドファンディングとかしないのかな?

自主制作でこれだけクオリティの高いものを作れるのなら、クラウドファンディングかなんかで募集すれば多少援助してくれる人出てきそう。実際にクラウドファンディング発のアニメなんかもあるしね。

それに、実際にそのアニメの続きは見たくなってしまうしさ。アニメ見るときにはAmazonPrimeで適当に検索して見るっていうことをすることが多いけど、自主制作の作品を探して見てみるのもありだね。この記事では少ししか載せていないけど、探してみると自主制作のアニメは他にも結構あったりするから見てみてほしい。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事