LINE BRAINで企業のAI化が一歩進むかもしれない

もはや当たり前のように使っているLINEですが、LINEにはチャット機能や電話の他にも色々な機能が提供されていますよね。LINE PayやLINEのスマートスピーカーなどを使っている人もいるはずです。そのLINEですが今度は、LINE BRAINというAI技術を簡単に扱えるサービスを提供するようです。

AI搭載チャットボットのりんなやClovaのような人工知能関連のものはやっていたけど、まさかそういったサービスを企業に提供するとはLINEやりますね。まあ、圧倒的なデータ量を持っていそうですからね・・・

LINE BRAIN・・・名前からして凄そうだな

LINE BRAINとは

LINE BRAIN

LINE BRAINとは、企業がチャットボット・音声認識・OCR・音声合成・画像認識などのAI技術をより簡単に利用できる、各種サービスの総称です。

チャットボットや音声認識・OCR・画像認識なんかの技術をサービスとして提供していくようです。OCRっていうのは文字の認識などのこと。企業にそういったサービスを提供して、そのサービスはユーザーが使って・・・そうなるとAI社会がどんどん近づいてきますね。

チャットボット

LINEのAI技術といえば、チャットボットといイメージもありますよね。LINE BRAIN CHATBOTは、会話形式で利用者の業務遂行を手伝うAIサービス。顧客の問い合わせ・発注・予約などの場面で使うことができるので、企業間やユーザーと企業間のコミュニケーションをこのチャットボットに任せることができるようになるかもしれない。

LINEのチャットボットであるりんなの会話力には出た時にびっくりしましたからね。それからさらにデータが溜まってきちんと応対できるようなものがあるんでしょう。

音声認識

音声認識と聞くとAmazon Echoなんかがパッと浮かぶけど、LINEにはLINE Clovaがあります。

LINE Clovaの開発過程で蓄積したコーパスや自然言語処理技術を活用しており、高い精度を実現できます。

これも相当な技術とデータが溜まっていそうですね。それらの技術を使って、LINE BRAINとして提供するんですね。リアルタイム解析に特化したモデルや長時間解析に特化したモデルを提供するということで、結構有効活用できそうな予感。音声を読み取って文字起こししてくれるので、コールセンターや字幕起こしなんかには最適ですね。

文字認識

LINEの文字認識技術ですが、世界的にかなり評価が高いみたいですね。あんまりLINEにはそのイメージがなかったので意外です。画像を読み取ってテキスト化してくれるので、目で読み取って手作業で書き込むなんていう作業は無くなりそうです。

音声合成や画像認識も

テキストを音声に変換する技術や画像内の人や物などを認識する技術もLINE BRAINの1つの要素です。今は音声も機械的なものが多いけど、もっと進んだら人間の声と区別がつかなくなるんでしょうね・・・

DUET

電話応対の自動サービスなんかもLINEはやっているようですね。これを使えば、企業の予約対応なんかは人間が対応することはなくなるかもしれない。

まとめ

LINE BRAINを使えば、AI技術を持っていない企業もAIを使って作業を効率的に行うことができるようになるからいいですね。まあ、どんどんAI化されていって既存の作業は取って代わられそうですけど・・・

LINE以外にもAI技術を持っているところはあるので、そういった企業も同じようなサービスを展開していってAI社会の到来ですかね。

AIの力やはり驚異的だな

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