クリエイター支援サービス「Enty」とは

クリエイターの支援サービスも最近は色々出てきましたね。今回はそのクリエイター支援サービスのEntyを見ていきたいと思う。どうやらこのサービスはクラウドファンディング 型のサービスみたいですよ。

クラウドファンディング 型ってなんや?なんか凄そうじゃん。

クラウドファンディングとは

「クラウドファンディング」とは、「Crowd、多数の方々」から「Funding、資金調達」する造語を指しています。インターネットやテレビなどを用いてこれから事業についてプレゼン、紹介を行い、その事業への賛同者から寄付を募る資金調達型の仕組みになります。

有名所では海外ではKickStarter、日本ではReady Forがありますね。

国内最大級のサイトReady Forを覗くと、様々なプロジェクトのクラウドファンディングが行われていることを知ることができます。医療や食事はもちろん、ものづくり、地域開発など大規模なところから個人で行っているようなところなど様々存在します。

あまりクラウドファンディング事情に明るいわけではないのですが、Ready Forのプロジェクトを見ていると思った以上に大きな資金が動いているということに驚き、クラウドファンディングに可能性を感じました。

Entyとは

Entyとは、上記で話した「クラウドファンディング」型のサービスとなります。キャッチコピーは「すべてのクリエイターとエンターテイナーにパトロンを」です。

日々素敵な作品を投稿しているクリエイターとエンターテイナーを応援するためのパトロンを募集するサービスとなっています。

基本的な機能は類似のクラウドファンディングサイトと似ています。

機能

Entyの機能について紹介しますと、クリエイター側は、自己紹介はもちろん、Youtubeなどの埋め込み動画や作品の一覧、URLなどを自由に編集できるプロフィールを使えることはもちろん、支援者限定イラストの公開や開発裏話などのページを作成して支援金ごとに閲覧制限を加えることなども出来ます。

自分のファンを獲得するために、色々紹介するページを作れるようですね。

皆さんの活動の拠点にできるプロフィールページが簡単に作成できます。
自由に編集できるプロフィールページで、ファンをより獲得しやすくなっています。
色々な作品の展示や自己紹介文で多くの方々に皆さんの活動を知って頂けます。

例えばゲームであれば製作途中のイラストの公開、制作風景の紹介、ゲームのダウンロードコンテンツ、クレジットへの名前挿入などもあれば、動画であればメイキング動画などが人気なようです。

Enty

クリエイターのページを見てみるといろんな種類があって面白いですね。

ファンとしては、そういった開発中の物であったり限定のコンテンツというのはとても魅力的なものだと思います。

ファン側としてはクリエイターへの支援機能はもちろんありますし、フォロー機能もありクリエイターが作品について何かしら更新した際に通知が届くようにも出来ます。

ランキング

またランキング機能もあり、今一番HOTなプロジェクトは何かなども知ることが出来ますし、検索機能も充実しています。

類似サービスとEntyが異なる点

ではEntyは何が違うのかをご紹介したいと思います。

それはKickstaterのようなある程度まとまった金額を払うのではなく、月々に継続して払うことのできる月額制であることが利点に挙げられます。

具体的に説明しますと、クリエイター側は寄付金や目標額を設定するのではなく「継続的な資金調達」として、それぞれ月額プランを設定します。そのプランをクリエイター側が公開すると、ファン側は自分の財布や支払い能力、クリエイター側が提供する特典に応じてプランを決め、月額方式で支払うことが出来ます。

ファン側としては最初に大きなお金を支援するのではなく、継続的に支援を介して応援が出来るので、「継続的に応援しているんだ」という心持ちも出来ますね。なんとなく精神的にも余裕が生まれます。

こんな人におすすめのEnty

クリエイター側では、「定額で支払うよりも月額のほうがモチベアップに良い」「なんとなく他のクラウドファンディングサイトの敷居が高そう」という方々。

ファンの方々なら「毎月○円なら払えます」「継続的にこの作者を応援したいんだ」と思うなら、やはりEntyが良いのではないでしょうか。

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