netflixのおすすめアニメ8選!

今や世界的に絶大な人気を誇る、定額制の動画配信サービス、Netflix。ドラマや独自番組などが有名ですが、実はアニメーション作品のラインナップも豊富なのです。大人になって、アニメはしばらく見ていないなあ、という方も、一度試しにご覧になってみてはいかがでしょうか。

この記事では、Netflixで配信されている600作品以上のアニメーションの中から、特にオススメのアニメーション8作品を選び抜き、ご紹介していこうと思います。

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netflixのおすすめアニメ8選

ポプテピピック

ポプテピピック

「どうあがいても、クソ」「世界一無駄な30分」などの自虐的なキャッチコピーで知られる作品。
原作の4コマ漫画も、かなり独特の切れ味を持った作品として有名ですが、アニメーションもそれに負けず劣らずの斬新な演出を重ね、平成日本のアニメーション史上に鮮烈な印象を残すこととなりました。毎回様々な有名声優が入れ替わり登場するので、声優好きにもオススメです。

とある魔術の禁書目録III

とある魔術の禁書目録III

科学と魔術が交差するとき、物語は始まる!のフレーズでお馴染みの、「とある魔術の禁書目録」「とある魔術の禁書目録Ⅱ」の正統続編です。前作から数年の間が空いたこともあり、ファンの間ではもう「アニメ3期」の製作はないのではないかと囁かれていましたが、見事に実現し、ファンの心を掴んだ作品です。

一方に科学の非常に理性的な話、そして自然科学や数学などのキリリとした雰囲気があり、他方で西洋の宗教や神話の要素もあり、そうした幻想的な雰囲気が好きな方にもおすすめ。魔法や魔術といっても、その戦いには常にロジックがあり、論理と非合理のダイナミズムも、この作品の見どころのひとつです。

また、この3期に特有なこととして、フランスやロシアなどヨーロッパ各地を飛び回るため、風景描写などが大変うつくしいです。そうした観点からも楽しめる作品となっています。

涼宮ハルヒの憂鬱

青春アニメです。いわゆるセカイ系アニメへのメタ言及的=批評的な作品としても知られ、様々な楽しみ方ができるものです。なお、配信されているのは2009年版のものです。

話題を呼んだ劇場版「涼宮ハルヒの消失」も、Netflixで配信されており、視聴することができます。こちらもほろりと切ない青春アニメ映画です。

メジャーセカンド

メジャーセカンド

有名な野球漫画およびそのアニメ化であるところの「メジャー」の続編にあたる作品。「メジャー」の主人公たちの息子たちが活躍するという、王道的作品です。時代が現代になり、「メジャー」のころよりドラマのリアリティが増していると評する人もいます。

野球アニメやスポーツアニメが好きな方にはオススメです。また、親子二世代ものが好きな方にもオススメです。

Steins;Gate(シュタインズ・ゲート)

タイプリープやタイムトラベルを扱ったアドベンチャーゲーム作品のアニメーション化で、名作と名高い作品です。
いわゆるサイエンスフィクションとしても楽しめるですが、キャラクターの作り込みも豊かで、ひとつの人間ドラマとしてもとても楽しく視聴することができます。

作中では細やかな伏線が張られ、見事に回収されて行きます。SFをベースにしたサスペンス、ミステリー、あるいは推理ものが好きな方には垂涎ものだと思われます。

また、世界線移動や時間移動、神の視点など、哲学的な考察の余地が無数にあり、考察好きの方にもオススメです。哲学的と言うと文系的ですが、一方で、主人公は理系の大学生という設定ですし、コンピュータや物理学の話など、理系的な話も盛りだくさん、そちらが好きな方にもオススメです。

さらに、シュタインズ・ゲートは東京の秋葉原を舞台としており、とてもリアルな映像が流れます。こうした点も見どころのひとつです。

ちなみに、「救うことのできなかった世界線」を描いた正統続編、「シュタインズゲート・ゼロ」も、Netflixで配信されており、こちらも視聴することができます。

こちらの続編は一転して暗い雰囲気の中、物語が進みます。絶対に不可能な未来をそれでもいかにして見出すか、というテーマに強く惹かれる人は、この続編も視聴されると良いのではないでしょうか。

あまり深く書きすぎるとネタバレになってしまうため書くことができませんが、こちらの作品ももとのアニメに負けず劣らず、物理学的・哲学的・文学的に考察が捗る作品です。

映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険

「7億年前にあったことは、明日あっても不思議じゃないんだ。」がキャッチコピーで、劇場版ドラえもん作品としては史上初の、南極を舞台とした作品です。

ドラえもんの映画は毎年、様々な歴史や科学的知識を組み込んだ作品が多いですが、これもそのひとつです。かつて地球は氷漬けになっていて、それをスノーボールアースといいます。このような地質学的な歴史観の中で実際にある議論をもとにした映画でもあり、そうした教養も深まり、歴史や科学に関心のある方にもおすすめです。

また、ネタバレになるため深くは書くことができませんが、このキャッチコピーにもある7億年という時間軸が、本編にも深く関わってきます。現代と過去の時間のズレをめぐるサイエンスフィクショナルな物語がお好きな方にもオススメです。

亜人ちゃんは語りたい

タイトルにある「亜人」とはすなわち、「人っぽいけど人ではないもの」。この作品、主人公は学校の先生なのですが、生徒の一部が「亜人」なのです。この普通の人間と亜人との関係を描いた、ドタバタ学園コメディというわけです。

といってもイメージが湧かないかもしれません。たとえば、登場人物の一人は「デュラハン」で、頭と身体が分離します。身体を家に置き、頭だけで先生とお出かけ、なんてことも。

そこでどんなコメディが生まれるかというと、たとえば、外で頭部がジュースをごくごく飲む。すると、身体の方でお手洗いに行きたくなる。身体は家にあるので、お手洗いに行くことができない。

我慢も限界で、このままでは困ったことになるので、家に置いてきた身体だけでなんとか緊急事態を他のキャラクターに伝え、お手洗いまで誘導してもらい、なんとか間に合う、なんていうかわいらしい話があります。ドタバタコメディが好きな方にはオススメです。

デジモンアドベンチャーtri.

90年代のアニメファンの心を震わせた名作アニメーション「デジモンアドベンチャー」の、その6年後を描いた作品です。「デジモンアドベンチャー」放送から15年以上のときを経て製作されました。

タイトルにも入っている「tri.」は、直接的には3(トライ)を表し、「デジモンアドベンチャー」「デジモンアドベンチャー02」に続く第3作目であることを示すものですが、ほかにも作中には「選択(フランス語でtri)」や「挑戦・試行錯誤(英語でtry=トライ)」などの隠れたテーマが、通奏低音のように流れているように思えます。

デジタルモンスターという子供向けの側面と、大人になってゆく少年たちの選択と挑戦という大人向けの側面が、融合した作品で、デジモンを知らない方にもオススメです。

「再会」(第1章)、「決意」(第2章)、「告白」(第3章)、「喪失」(第4章)、「共生」(第5章)、「ぼくらの未来」(第6章=最終章)の全6部作からなる大長編映画で、Netflixでは全6作品すべて視聴することができます。

netflix結構アニメ見れるんだ・・・デジモン見たい・・!
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