TikTokの可愛い歌・曲・人を投稿を分析してみた

今や飛ぶ鳥を落とす勢いでSNS市場に登場したかと思ったら瞬く間に登録者を獲得している人気アプリTikTok。特に若い世代を中心に人気を集めており、最近ではYouTuber(ユーチューバー)ならぬ、TikToker(ティックトッッカー)なるものが現れ始めました。

そして、YouTuberにヒカキン、はじめしゃちょー、ヒカルなどがいるようにTikTokにおいても人気を得ている曲・人・歌があります。そこで今回は今話題のTikTokで人気の曲・人を徹底解説していきます。

ノリに乗っているTikTokか

そもそもTikTokって知ってますか?

早速本題に移ってはいきたいのですが、TikTokについて実はあまりよく知らないという人もいるかと思いますので、先ずは簡単におさらいをしていきたいと思います。

日本におけるSNSランキング

突然ですが現在、日本におけるSNSの利用者ランキングは下記のようになっています。(2019年2月時点のデータ)
1. LINE 7,800万人
2. ツイッター 4,500万人
3. インスタグラム 2,900万人
4. Facebook 2,800万人
5. ティックトック 950万人
6. ピンタレスト 400万人

さて、ここでTikTokより上位にランクインしているSNSについて日本においていつからサービスが開始されたのか下記にまとめました。

  • LINE 2011年6月
  • ツイッター 2006年7月
  • インスタグラム 2014年2月
  • Facebook 2008年5月

インスタグラムも意外にサービス開始から5年も経つんですね。さて、それではTikTokとはと言うとなんと2017年8月からです。開いた口がふさがらないですよね。わずか1年半で日本における人気SNSのNo.5に君臨しているわけです。改めて人気のサービスというのは広まるのは一気にくるんだなという事を実感します。

TikTokとはこんなサービス

さて、そんな大人気サービスTikTokですが、内容としては非常に簡単で15秒の口パク動画を投稿するサービスになっています。中国のBytedanceという会社が母体になっています。musical.lyというサービスで生まれたのですが、巨額買収を行い一気に人気サービスとして拡張していきました。

一度利用をして頂くと分かりますが、ポンポン次から次へと動画が流れてきてそれを視聴していく事が出来ます。実際に動画を投稿しているのはほとんどが10代・20代で、視聴する層もそのあたりの若い世代が中心です。

なぜこんなにも人気なのか?

わずか1年間でこれだけの人に広まった事を考えれば広まる秘密が必ずあるはずです。TikTokがここまで一気に広がった理由をいくつか紹介していきます。

とにかく簡単に投稿出来る

15秒の動画というのが最大のポイントで、実はこれはどの動画もこの長さです。長さが決まっているのと同時に非常に短い時間のため、ある意味誰でも投稿出来てしまうというハードルの低さで今まで視聴側だったユーザーが一夜どころか一昼休み中に投稿側になれてしまうという気軽さが一気に勢いを拡大させました。

同世代の人が面白そうなことをやっていてしかもそれが自分たちでも簡単に出来そうなことであればやりたくなる多感な時期のターゲットに狙いを定めたのも企業側の戦略の成功点だったのかもしれません。

投稿したらすぐ「イイね」がつく

Facebookの投稿のように投稿を見た別のユーザーからイイねがつくのですが、動画で分かりやすいうえに音楽までついているのでより簡単にイイねがもらいやすくなっています。特に今の若い世代は何も考えずにちょっとでも良いと思えばすぐイイねという流れですから数分で何十件ものイイねが集まるなんていうのは日常茶飯事です。それが嬉しくてまた投稿というサイクルが回っていきます。

ある程度型が決まっている

どんな分野でもそうですが、ある程度はやる型というものが生まれてきます。TikTokにおいては「可愛い系」「ダンス系」「おふざけ系」の3パターンがあるのですが、このどれかに当てはめて人気の投稿を真似して遊ぶというのが主流になっています。元々模倣が得意な国民性もありますから、広がっていくのは必然とも言えるかもしれません。

TikTokの可愛い曲・人・歌

それでは今回の本題である可愛い曲・人の紹介に移りましょう。前の章で紹介をした、3つの投稿パターンのうち「可愛い系」に属する投稿について深掘っていきます。やはり綺麗なものに人は集まりますからね。

可愛い曲

・Red Core – Kiat Jud Dong

先ずは良く見る腕ダンス、腕パンチをする動画で使われている曲です。

腕ダンス動画

・Connie Talbot – Count On Me

次にあごのせ動画で使われている曲です。
▼あごのせ動画

・TWICE – LIKEY

よく可愛い子が躍っている動画で使われる曲です。
▼ダンス動画

・Klass & Bodybangers – Freak

お馴染みの上半身ダンス動画で使われている曲です。
▼上半身ダンス

・Nightcore –Hearbeat

これも可愛い動画にお馴染みの動画です。
▼可愛くダンス

可愛い人

次に可愛い人です。これは人気YouTuberがいるようにやはり人が作っているものなので、人気のある無しが出てきます。ここではTikTokにおいて人気トップ5のTikTokerを紹介していきます。

第1位:ねお

人気No.1は「ねお」さんです。かなり色々な動画を撮っているようですが、やはりアイドル顔という事もあり何をやらせても可愛いというのは納得でしょう。

第2位:ゆな たこ

人気No.2は「ゆな たこ」さんです。小悪魔系の可愛さを持っていますね。妹キャラで人気を博しています。

第3位:渡辺 リサ

人気No.3は「渡辺 リサ」さんです。彼女はどちらかというと大人な女性という感じですね。セクシー系の可愛さです。

第4位:まいきち

人気No.4は「まいきち」さんです。まいきちさんはちょっと天然キャラのような投稿を随所に見せているところが良さを引き出して可愛さを演出していますね。

第5位:古川優奈

人気No.5は「古川優奈」さんです。ギャルっぽい見た目とその見た目からも分かる性格の良さが可愛さを醸し出しているのかもしれません。

今後間違いなく拡大が期待されるSNS

TikTokは今度間違いなく拡大していくSNSになっていくでしょう。それは2つの面で社会的に大きな動きを見せていくはずです。1つは企業、もう1つは学生です。

企業

企業はこれまでSNSの発達と共にそれを追うようにして販促ツールとして広告を投じてきました。現在最も日本で影響力の大きなメディアはLINEですが、今後成長が期待出来るTikTokに対して高まる期待値は大きいでしょう。

特に10代・20代の若い層がメインターゲットという事もあり、もしここで顧客として獲得する事が出来れば生涯にわたってお客さんになってくれるターゲットを捕まえる事になります。実際に2018年10月にはエイベックスがTikTokと提携を行った事を発表しました。音楽業界、広告代理店業界、インターネット業界など様々な企業が参入してくる事は間違いありません。

学生

これまではアイドルを目指すためには非常に狭き芸能人としての道を通らなければいけなかったのが、このように簡単な投稿を出来る動画を配信していく事で仮に制作会社のプロデューサーの目に留まれば一躍芸能人への道が開けるなんていうチャンスが広がりました。もちろん使い方には細心の注意を払って変質者による被害には気をつける必要がありますが、チャンスが今までの何十倍・何百倍にも膨れ上がっている事は間違いありません。

可愛い投稿をどこまでやるかモラルは大切に

今回は可愛い曲・人という部分にフォーカスを当てて紹介をしてきました。投稿している本人は自分が注目を集めて気持ち良いかもしれませんが、一歩間違えれば被害者になる可能性もあります。見る側もそうですが、やはりそもそもの投稿側のモラルがかけてはサービス自体が強制終了、もしくは厳しい規制をかけざるを得なくなりますのでお互いに意識することが大切です。

可愛い投稿は見ちゃうよね
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