ハンドメイド販売のサイトってどれを使ったらいいの?

ハンドメイド販売というのは、自分達の趣味や特技を活かした手作りの商品を販売することです。例えば、洋裁が得意な人なら洋服やかばん、マスコット作りが得意な人はフェルト生地を使ったマスコット、アクセサリ作りが得意な人はパワーストーンを組み合わせたネックレスやブレスレット、その他にもお菓子、パン、ビーズ細工、イラスト等いろんな販売物がありますよね。

インターネットやスマホの普及により、昔のように店舗を構えなくても、自分達のオリジナル商品を簡単に販売できるようになりました。

ハンドメイド販売ができるサイト

ハンドメイドの作品を販売する方法は大きく分け3通りあります。

ネットショップを立ち上げて販売する方法

1つ目は自分でネットショップを立ち上げて販売する方法です。この方法はまるでどこかに自分のお店を構えるのと同じこととなります。ただし、お店の看板のデザイン、ページの作成、宣伝広告の作成等全て自分でやる必要があるので、ある程度のパソコンのスキルが必要となってきます。文字入力、商品撮影、画像編集、出品、宣伝広告、メルマガ作成くらいは自分でできるようになっておく必要があります。

近頃ではネットショップを開く為のひな型が用意されており、簡単にお店を開くことができるようになっていますので、そんなに専門的なスキルがなくても開店できるようになっています。

ネットのショップモールに登録する方法

そして2つ目の方法はハンドメイド商品ばかりを取り扱っているネットショップモールに登録し、販売する方法です。代表的なモールだとminne(ミンネ)creema(クリーマ)等があります。ここはハンドメイドの商品ばかりを販売していますので必然とハンドメイドの商品が欲しい人が集まってきます。需要と供給がマッチしたモールと言えるでしょう。

自分が売りたい商品を写真に撮り、商品説明を記載して出品するだけの簡単作業になります。ショップ運営の為の細かい業務は業者側がやってくれますので手間が省けます。但し、売れた商品の何割かを手数料として支払う必要があります。

フリマサイトで販売する方法

そして3つ目はYahoo!オークションやメルカリ等のフリマサイトで販売する方法です。個人のお店ではなく、みんなで一つの広場に集まって商品を販売するような販売方法となるのですが、このヤフオクメルカリのサイトには毎日何万人という人が集まります。

個人のお店よりははるかに多くの人が集まるので確実に売れ安いのはこちらになるでしょう。ただし、みんなで共有するスペースですので約束事が多いというのも事実です。ハンドメイドの商品を販売するためにはいくつかの方法があるのですが、どれも一長一短と言えるでしょう。自分が販売する時にその方法のメリットとデメリットをきちんと押さえ、デメリットに対して妥協できるところを選ぶと失敗が少ないと思います。

ネットショップかハンドメイドモールか

ネットショップひな型を使う(Yahoo!ショッピング、楽天、カラーミーショップ、Base等)

ハンドメイド商品を販売する為にはいろんな方法があるのですが、まず代表的な方法としては自分でお店をインターネット上に立ち上げる方法があります。これは自分がお店のオーナーになるのと同じ事なのです。全部自分の思い通りにすることができます。お店のデザインやレイアウトは自分の思い通りにすることができるのですが、店舗の運営も全部自分一人の力でやらなくてはいけません。

このオリジナルのネットショップを運営するためには商品の撮影、商品説明の記載、画像処理、出品、広告やメルマガの作成ができる必要があります。近頃ではネットショップのひな型サービスが充実しており、一カ月数千円払うだけで広告やメルマガを作る機能がついたひな型を借りることができますし、画像処理機能がついたサービスも提供されているようですので、自力で学習するか、できるだけ豊富な機能がついて初心者でも扱えるネットショップサービスを選ぶといいでしょう。

代表的なサービスだとYahoo!ショッピング、楽天、カラーミーショップ、Base等があります。月々の料金やサービス内容もピンからキリまでありますのでメリットとデメリットを把握してから選ぶようにしましょう。

ハンドメイドモールに出品する(creema,minne等)

インターネット上にはハンドメイドの商品ばかりを取り扱っているネットショップモールが存在します。ここには手作りのお菓子、パン、アクセサリ、家具、雑貨等いろんな物が販売されています。有名なモールだとcreemaやminne等があります。

このネットショップモールは手作りの商品を販売したい人に対して販売代行のサービスを行ってくれるのです。その代わり商品が販売された時にはその代金の何割かを手数料として支払う必要があります。このモールにはハンドメイド商品のみが販売されています。既成の商品はほとんど販売されていません。

従ってこのモールを訪れるお客様というのは手作りの商品に興味がある人なのです。ハンドメイド独特のオリジナル性の高い物、温かみのある物を求めてやってこられます。こういうモールに出品すると需要と供給がマッチしますので、商品が販売しやすくなります。

商品が売れた際には何割かを手数料として納める必要がありますが、広告やメルマガ等の店舗運営業務は業者側がやってくれますので、販売する人はひたすら作り、写真をとって商品を出品するだけの作業となります。作品の製造に没頭したい人はこちらのハンドメイド専用ネットショップモールがお勧めです。

稼げる販売サイトは?

もし、自分の作品をがんがん売って稼ぎたいと言う人はフリマサイトをお勧めします。代表的なところだとYahoo!オークションやメルカリといったところでしょうか。このフリマサイトは1日に何万人もの人が集まり超巨大な販売サイトで、既成の商品、手作りの商品の両方が出品されます。

みんなで販売スペースを共有しますのである程度のルールが設定されるのですが、ネットショップの構築技術等は必要なく、スマホで販売したい商品を撮影し、商品説明を入力するだけで出品が完了します。1日に何万人もの人が集まる巨大サイトですので売れる可能性が一番高くなるのがこのフリマサイトなのです。

いうなればこのフリマサイトというのはネットショップのデパートと言っても過言ではないでしょう。但し、商品が販売された場合、その代金に応じて手数料が発生します。手数料が払う義務というのが生じますが、出品商品数は日本最大級ですので売れる確率のことを考えると安い出費でしょう。

まとめ

ハンドメイド商品を販売する方法は数通りあります。自分の空いている時間に作り販売する人がほとんどだと思うのですが、それぞれの方法にはメリットとデメリットがあります。販売する前にそれらをきちんとリスト化しどれが自分に一番合っているのかということを把握してから始めることをお勧めします。

売上よりもシステム料や広告代金の方が上回ったり、少しの品種しか販売しないのに大きなネットショップを立ち上げても意味はないでしょう。ハンドメイドの商品を販売することのメリットはリピート客やファンがつきやすいことです。良い商品を作って販売すれば、それを気にいって再び購入してくれるお客様がつきます。一度に何百人ものお客様が付くことはありませんが、長く続けているとお得意様というのがついてきます。

特にハンドメイド商品というのはオリジナル性が高く、その店でしか買えないという強みがあるのでお客様がつきやすいのが特徴です。こういった強みを活かして販売していくと、良い結果をだすことができるでしょう。

おすすめの記事