2019年になっても、未だSNSの人気は健在です。次々と新しいSNSが生まれていて、どんなものを利用したら良いか分からない方も多いと思います。
ここでは、2019年のSNSについて、サービスや機能の解説をしていきます。

人気のSNS

国内で人気のSNSはどのようになっているのでしょうか?
ここでは、現在人気のあるSNSを紹介していきます。それぞれに違った魅力のあるサービスで、目的により使い分けている方も数多くいます。

LINE

ここ最近では、最もメジャーな連絡ツールにもなっているLINE。トークという、リアルタイムでメッセージをやり取りできる機能に特化していることが特徴です。また、ネットを使った通話もできるため、スマホでの通話や連絡は全てLINEという方も多くなっています。

オリジナリティが高く気軽なコミュニケーションツールとして使えるスタンプや、お互いの近況をシェアできるタイムラインなど、友人や知り合いと楽しめるコンテンツが中心のSNSです。基本的には、連絡先を交換した人同士のコミュニケーションになるので、他のSNSより閉鎖的なシステムと言えます。

Twitter

最近、ニュースなどで存在を耳にすることも多いTwitter。利用者もLINEに次いで多く、リアルタイムで様々な出来事を知ることができるSNSです。拡散する機能も優れており、緊急性のある災害や事故などではニュースよりも早く情報を手に入れることができます。

海外のユーザーも多いため、海外の出来事もリアルタイムで知る事が出来る便利なSNSとなっています。しかし、リアルタイム性と拡散が容易な事を利用して、悪質な商法に利用したり自分の悪事を写真にとり拡散するという悲しい事件も起こっています。うまく使えばとても便利なSNSですが、マナーを守らないと世界中に拡散されてしまう危険もあるSNSです。

Facebook

近年のSNSブームを作り出したと言っても過言ではないのがFacebookです。投稿する事により、出来事や考えをシェアし様々な人と交流が出来るSNSになっています。テキストだけでなく、画像や動画もシェアすることができる機能や、個別にチャットが出来るメッセンジャー機能も備わっています。

国内でも人気がありますが、利用者は20代~40代が中心で、10代は他のSNSを利用していることが多いです。名刺代わりに登録するというシーンも多いため、利用頻度は高くないが登録しているというユーザーも居ます。

Instagram

写真や画像の投稿機能に特化したSNSがInstagramです。「インスタ映え」という言葉も2018年には流行したので、存在を知っている方も多いのではないでしょうか。Instagramには写真を撮る機能も備わっており、個性的な写真を撮ることができます。

また、加工アプリなどもあるため簡単に写真を編集して投稿することができるのが大きな特徴です。ハッシュタグも他のSNSに比べ機能しているので、投稿する際に使ったハッシュタグにより国内の大勢に見てもらう事や、海外のユーザーからリアクションをもらうという事もできます。

自分の趣味や、おしゃれな風景・食事、楽しい日常をシェアしている方が多いので、気楽に楽しめる事も大きな特徴です。

TikTok

2017年に日本でのサービスを開始し、若い世代を中心に大人気のSNSがTikTokです。開発は中国のバイダンス社が行っており、撮影した短い動画にBGMを使用して編集し、シェアするというユニークなシステムが人気を集めました。

編集や撮影がとても簡単で、ユーザーの中にも多くの再生数を獲得し知名度を上げる方も登場しています。シンプルな操作だけでなく、使い方次第でユーザーの個性を発揮できる点が他のSNSにない特徴です。

YouTube

動画を視聴するサイトとして有名なYouTubeですが、SNSとしての機能も数多く備えています。プロフィール機能やメッセージ機能もあり、最近では動画の撮影も手軽になったので投稿するユーザーも増えています。YouTubeは、動画視聴サイトの枠を超えSNSとして使う事もできるように成長してきました。

2018年後半にはYouTube Musicや、有料のサービスを開始したことにより、更なる飛躍も期待できます。動画を使ったコミュニケーションだけでなく、新しいクリエイターが誕生する場にもなっており、多くの可能性を秘めたSNSであると言えます。

SNSを使用する上で注意すること

SNSはとても便利なサービスですが注意点も数多くあります。技術の進歩により、気軽に色々な物をシェアできるようになりましたが、ユーザーにはこれまで以上のマナーや知識が求められるようになっています。
一歩間違えれば逮捕されたり、訴えられるという事態にもなりかねないので注意しましょう。

相手も人間であること

SNS上では心ない発言をする方が未だに数多く存在しています。インターネットを介しているとはいえ、相手が人間であることをしっかりと意識しましょう。ハンドルネームや匿名で投稿が可能ですが、ネットは完全に匿名で利用できるものではありません。

実際に裁判や事件の時には、プロバイダに情報開示を求めることができるので、簡単に個人が特定されてしまいます。発言の際は、相手の事を意識して、対面でも言えるような発言を心がけましょう。

誤った情報を拡散しない

SNS上にも数多くのデマが存在します。情報のソースを確認せずに拡散すると多くの人に迷惑をかけてしまいます。また、デマ情報を拡散することにより、ネット上での自分の信頼も失われてしまいます。ニュースや情報を拡散する際は、正しい情報かどうか確認するようにしましょう。

センシティブな話題に注意

どのSNSにもセンシティブな話をしてしまい、他人を傷つけてしまうという場面が多くあります。ネット上で交流したり、議論することは素晴らしい事です。しかし、相手の個性や信念を攻撃したり、大きな主語を使ってしまうと多くの人を不快にさせてしまうことがあります。基本的にセンシティブなことは話題にしないか、最新の注意が必要を払うようにしましょう。

著作権や肖像権

Wi-Fiの普及や回線速度の向上で動画や写真、音楽のアップロードが容易になりました。
この中で著作権を侵害するような投稿があったり、他人が写っている写真を無断でアップロードし肖像権の侵害をしてしまうケースが多くあります。

TikTokではユーザーの殆どが顔を出し投稿しており、この投稿が無断転載されているというケースもあります。SNSを利用する際には、著作権や肖像権をしっかりと守り投稿するようにしましょう。

自分に合ったSNSで毎日を充実させましょう

LINEやFacebook、TwitterやInstagramと昨年に引き続き安定した人気を誇るSNSが利用者数の上位にランキングしています
TikTokのように、動画を中心としたサービスの人気も健在です。2018年から大きな動きは少ないSNS界ですが、日々技術は進歩しています。

今後のサービスの展開次第では、人気のSNSも入れ替わる可能性も大いにあります。動画中心のSNSは一過性の流行である事が多いので、人気がどのように推移するかも注目のポイントです。

また、今回紹介した人気のSNS以外にも、ビジネスに特化したLinkedInや、海外で人気のPinterestなどのSNSがあります。
LinkedInはビジネスパーソンを中心に安定した人気を獲得しているSNSで、ビジネスに役立つ機能が豊富です。
画像共有SNSであるPinterestは、ほかのSNSやサービスと提携をはじめ今後の躍進が期待されています。

他にも数多くの個性的なSNSがあり、日々進化を続けています。数多くのSNSの中からご自身に合ったSNSを見つけ、毎日を充実させてみてはいかがでしょうか?

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