自ら3Dホログラムを作って映し出せるLooking Glassを知っているか?

ホログラムと聞くとどんなイメージだろう?きっとSF映画の中に出てくるようなフオンっと出てくるような立体映像を思い浮かべるんじゃないでしょうか。

一体いつになったらあのかっこいいホログラムを現実世界でも見ることができるんだろう・・・と思っていたけど、実はその未来も近いかもしれない。なぜなら既に3Dホログラムを見ることができる装置があるからだ。一体どんなものなのか見ていこうか。

3Dホログラム・・・その響きだけでかっこいい

3Dホログラムを映し出せるLooking Glassとは

3Dホログラムとか、もうその響きだけで格好良いです。その3Dホログラムを映し出せるのがLooking Glassという名前の製品。それがこれだ。

これはやばい。何がどうなっているのかわからないけど、とても未来感を感じる。しかも手をかざすとこのホログラム内にも反映されて、このカエルにあたかも触っているよう。VRヘッドセットをつけないで、現実世界でこんなことができてしまうとは・・・

動画を見てみるとさらによくわかる。

こんなに綺麗に映るし、しかも手で中のホログラムの人間を持ち上げたり引っ張ったりしている。立体が目の前にあって、それをいじることができるのは楽しいだろうなあ。

LookingGlassは立方体

実際に形としてどうなっているかというと、LookingGlassは箱型の立方体。

この箱型の中にホログラムが映し出させる感じですね。

Looking Glassの作品たち

LookingGlassは自分で自分好みのホログラムを作ることができるらしい。こんな風に犬を動かすこともできるとか。

こんなの自分で作って動かしてみたら楽しそうですよね。パソコンで色々いじると動きとか変えられるんでしょうか。LookingGlassではどうやらいろんな作品があるらしい。

せきぐち あいみさんの作品

VRでのアート制作で有名なせきぐちあいみさんの作品。美しい鳳凰ですね、これ実際に3Dホログラムで見たらかなり凄そうで。彼女の作品をもっと知りたかったら、せきぐちあいみさんのVRオフィシャルサイトを見てみるといいですよ。

VTuberもホログラムになるのか

MIRO (twitter.com/MobileHackerz)

こんな風に映せるなんて凄すぎる・・・Youtubeが舞台だったVTuberがホログラムとなる日が来てしまったのか。2次元と3次元の差がどんどんなくなっていく・・・

バーチャルキャストでもLookingGlass対応?

バーチャルキャストを知っているだろうか。VR空間でキャラクターとしてコミュニケーションできるサービス。

バーチャルキャストはVR空間でバーチャルキャラクターに変身して、誰でも気軽にライブ・コミュニケーションできるサービスです。

どうやらそのバーチャルキャストがLookingGlass対応をしてしまったとか。どんな風にやったのかはバーチャルキャストのLookingGlass対応を見てみるといいでしょう。スライド形式でどのように対応したのかが書かれています。

ホログラムアプリは自分で作成可能

上で見たようにLookingGlassで映し出すホログラムは、自分で作ることができる。どうやって作るかいうと、UnityといったゲームエンジンやLoolingGlass専用のthree.jsライブラリを使うみたい。three.jsは3Dを実現させるためのJavasctiptという言語のライブラリですね。

どうやらホログラムを作るために色々な機能が付いてくるようです。

  • HoloPlay Unity SDK
  • 3Dモデル&アニメーションインポータ
  • ホログラムApp Library
  • Blenderアドオン (近日公開予定)
  • three.js
  • Voxatron
  • Vimeo Holographic Channel App
  • ステレオ→Looking Glassコンバージョン

 

今までゲームをUnityで作っていた人やBlenderでキャラクターを作っていた人、three.jsで画面ビュンビュンなサイトを作っていた人なんかは結構とっつきやすいかもしれないですね。

何もゲームクリエイターだけではない

このホログラムを映し出す装置は、何もゲームクリエイターだけが使うものでもない。デザイナーや建築家など、有効に使えそうな場面は結構ありそう。

確かにこう見ると、ものを作ることに関わっている人なら結構有効に使えるかもしれない。特に家なんかの立体物にはかなり力を発揮しそう。

LookngGlassの価格は約8万円

お値段は、約8万円です。どうですかね、この値段。ちょっと高いような気もするけど、安いような気もする不思議な感じです。でも8万円となると、学生なんかには難しいですよね。ポイっと出せる人は社会人でお金をそれなりに持っている人でしょう。

だけど、これで自分の3Dホログラム作品作れたら楽しいだろうなあ。

Looking Glass:日本の3Dクリエイターのためのホログラムディスプレイ

ついに自分でも3Dホログラムを作れるのか・・・

 

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