イヤホン型とメガネ型の聴覚サポートデバイス「αble」で聴こえ方が変わるかも

最近耳の調子が悪いな、聞こえにくくなってきたな・・・はたまた毎日イヤホンを耳にしているけど、大丈夫だろうか・・・と思っている人もいるのではないだろうか。耳に音を当て続けることで蓄積されていくダメージはやはりあるようですよ。ダメージ蓄積されるとか怖い。

今は大丈夫でもこの先どうなるのか考えるとちょっと怖い。でも、逆に聴覚をサポートするようなデバイスもある。技術の力でそんなことができるなんて素敵です。まあ逆にその弊害で問題もあるでしょうがね。

今回はそんな中でも、世界初の聴覚サポートデバイスである「αble」を見ていきたいと思う。

世界初の聴覚サポートデバイス「αble」とは

デバイスの名前は「αble」。なんでも世界初の聴覚サポートデバイスとか。デバイスということだけあって、専用のスマホアプリを使って、音を調整するようですよ。

  1. 周囲の騒音を最大99%軽減し、前方にいる相手の声が強調 されます。
  2. 専用のスマホアプリを使って、 フォーカスの強さや聴こえ方 を簡単に調整できます。
  3. 先進的な特許技術を活用した、 手頃で高性能な聴覚サポートデバイス です。

周囲の騒音を99%削減なんてすごいわ。それでいて、前方にいる人の声を強調してくれるという優れもの。話している人の声がよりはっきりと聞こえてきそうですよね。スマホアプリから聴こえ方を調整できるということなので、自分の聴こえやすい設定にできそう。

コミュニケーションフォーカス機能

相手の声を聴こえやすいようにイヤホンにた4個の超小型マイクが使用されているようですよ。

 

  • 相手の声を強調する「ビームフォーミング技術」
  • 自分の声の反響を抑制する「マイボイスキャンセリング技術」

両者を組み合わせて良い感じな機能になっているみたい。

イヤホン型とメガネ型

デバイスの形だけど、イヤホン型とメガネ型の2種類のものがある。イヤホンとしてつけるかメガネとして身につけるかのどちらか。

両者の違いとしては以下のようなものがあるみたいです。

どちらもほとんど変わんないんだろうなと思ったけど、結構違う。スピーカーのタイプから違ってきて、ノイズキャンセリング機能やコミュニケーションフォーカス機能などイヤホン型の方が優れているみたい。

メガネ型は骨伝導なのがちょっと気になるところ。どうやらメガネ型は、低音域から高音域まで幅広い音のニーズにこたえるため、小型でも出力の高い骨伝導スピーカーを搭載しているとか。

骨伝導のスピーカーなどは最近聞いたりするから、これからもしかしたら流行ってくるかもしれないですね。

お風呂で聞ける骨伝導スピーカーがおしゃれで格好良い!欲しい!

2018.09.21

音の伝達を使ったお風呂で聞けるスピーカーなんかも面白い。

骨伝導は振動が気になる?

骨伝導だと振動が気になってしょうがないから嫌だという人もいるかもってところだけど、そこにも気を使っているようで長時間装着しても苦にならないように頭部に伝わる振動を和らげているみたいですよ。

Bluetooth機能

Bluetooth機能も備わっているから、Bluetooth対応のものと接続して楽しむことができる。最近街中でよくみるハンズフリーの通話もできるということですよ。Bluetoothを使って音楽を聞くことができるのも嬉しいところ。

調整はアプリ

ウェアラブルデバイスといえば、その設定はアプリというイメージですよね。「αble」にも専用のスマホアプリがあって、聴力を測定することで聴こえ方を調整できる。

例えば、片耳だけ聴こえにくい場合、片耳だけ音量を上げることができ、コミュニケーションや音楽、通話を楽しめるようになります。

片耳だけ聴力が弱いということも十分あると思うから、こういった機能は便利。また、聴力が低下したことをお知らせすることもできるそうです。すごいですね。

価格は3、4万円ぐらい

聴覚をサポートなんてなかなかすごいからもっと高いのかなあと思いましたが、3、4万円ほどのようです。いろんなコースがあるので、見てみるといいでしょう。

前方にいる相手の声がはっきりと聴こえる!世界初の聴覚サポートデバイス「αble」

まとめ

ITの力で聴覚をサポートするデバイスなんてものが出てくるとはね。音楽がBluetoothやインターネットの普及で簡単に聞けるようになったから耳の悪くなる人も出てくるのかもしれないけど、こういったこともできる。なんというかITの力も使い方によっていろんなことができそうだと感じた製品。

今回聴力に関するサポートデバイスの紹介だったけど、雑音でストレスを感じている人は結構いるみたい。

freecle Inc.が、日本・欧米の一般消費者 464人に調査したところ、2人に1人が、日常の雑音にストレスを感じていることが分かりました。

やっぱり雑音にストレスを感じている人は多いよう。確かにふと思えば日常は騒音だらけですからね。朝から夜にかけて騒音に悩まされない時間を探す方が大変かも。

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